おいしく食べて岐阜の飲食店を応援! お食事券支援や協賛金支援をご用意した クラウドファンディングプロジェクトを開始

ナノワークス株式会社のプレスリリース

ナノワークス株式会社(岐阜県岐阜市)は、「岐阜の飲食店応援プロジェクト!お得に美味しく支援したい」を開始しました。

2021年1月16日、岐阜県の飲食店に時短要請が出されました。年末年始の繁忙期の予約は【前年比平均85%減】し、これからまたふんばって頑張るぞ!という時にブレーキがかかりました。このことによって更にお店の存続が厳しくなり、苦境に立たされているお店が多くあります。そんな飲食店を応援するため、お得に飲食できる「お食事券」支援や、直接飲食店に寄付できる「協賛金」支援をご用意しました。

友達と楽しい時間を過ごしたお店、会社の仲間と打ち上げをしたお店、記念日に予約してサプライズしたお店、などなど、大切な飲食店に「少しでも元気に、笑顔になっていただきたい!」「先行き明るくなるようなことを共有したい!」「またみんなで笑ってごはんが食べたい!」と思い、岐阜の飲食店さんのためのプロジェクトを立ち上げました。

岐阜の飲食店応援企画!

大打撃を受け窮状に陥っている飲食店さんにとって、このプロジェクトが明るい光になれば。
そしてまたいつか、みんなで楽しく乾杯ができるその時まで、この状況を耐え、乗り越えて欲しいと思っています。

これらの支援金は当社ではなく、各飲食店のお店の運営に使っていただきます。
岐阜の飲食店を直接サポートする当プロジェクト、是非ご支援・拡散のご協力よろしくお願いいたします。

●プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/view/359042

コロナの収束を願って

一口1,000円から支援を受け付けており、お食事券のリターン、もしくは支援者様としてフリーペーパー「ライカラ」2021年5月発行号に掲載いたします。本プロジェクトは2月25日23時59分〆切であり、All-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

■クラウドファンディングとは
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

■ライカラとは
2008年創刊の岐阜の“オイシイ”と“キレイ”が詰まったフリーマガジン。
奇数月1日に、約12万部を岐阜市・瑞穂市・本巣市・本巣郡・羽島郡・各務原市・大垣市を中心に配布しております。
岐阜のグルメを中心に、料理の美味しさや、店主のこだわりが伝わるような魅力的な最新情報をお届けしています。

無料情報誌 LICOLOR(ライカラ)

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