~神奈川県・三浦市での地域活性化の取り組み~「三浦市産キャベツ」を使ったハンバーグが2月1日(月)より新発売!1月22日(金)から三浦市内一部スーパーにて先行発売

石井食品株式会社のプレスリリース

 神奈川県三浦市・三浦市農業協同組合と連携して、生鮮品であるキャベツの日持ちする加工食品への商品化という地域の課題を解決するため、三浦市産キャベツを使ったハンバーグを開発しました。神奈川県内を中心に2月1日(月)から旬の時期限定で新発売します。これに先立ち、1月22日(金)からは三浦市内のスーパー6店舗にて先行発売をします。

 

神奈川三浦のキャベツを使ったトマトソースハンバーグ ロールキャベツ風 神奈川三浦のキャベツを使ったトマトソースハンバーグ ロールキャベツ風 

三浦市のキャベツ畑三浦市のキャベツ畑

 無添加調理※による加工食品の製造販売を展開する石井食品株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長執行役員:石井智康)は、2016年より、生活者と生産者をつなげることをテーマにした「地域と旬」の取り組みを約30の地域で展開してきました。地域の風味を大切にする生産者や地域住民の皆様を応援し、一緒に商品をつくり、お客様にひとつひとつの商品の背景もご理解いただいた上で、提供できることを目標としています。
 この度、神奈川県三浦市・三浦市農業協同組合と連携して、生鮮品であるキャベツの日持ちする加工食品への商品化という地域の課題を解決するため、三浦市産キャベツを使ったハンバーグを開発しました。神奈川県内を中心に2月1日(月)から旬の時期限定で新発売します。これに先立ち、1月22日(金)からは三浦市内のスーパー6店舗にて先行発売をします。
(※)当社での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。

「三浦市産キャベツ」を使ったハンバーグ 商品サイト https://cp.directishii.net/miura

■「三浦市産キャベツの特徴とは
 神奈川県東南部に位置する三浦半島最南端で栽培され、昼夜の寒暖差があることで甘みが強いのが特徴です。
三方を海で囲まれ大自然を生かした露地野菜中心の農業が盛んで、潮風が海のミネラル分を畑に運び、葉が厚くなります。栽培方法が確立されたのは昭和40年頃で、41年には国の指定産地にもなっています。傷がつかないように手作業で丁寧に収穫されるキャベツです。

三浦市産キャベツ三浦市産キャベツ

■商品概要

■石井食品株式会社とは
1946年千葉県船橋市にて佃煮製造を開始し、真空包装品・煮豆小袋を発売。その後1970年には業界初の調理済みハンバーグ「チキンハンバーグ」を発売。1974年には『イシイのおべんとクン ミートボール』でおなじみの「ミートボール」を発売。1986年に京都府船井郡京丹波町に工場を設立。素材本来の美味しさを最大限に引き出すため、「無添加調理」に取り組んでおり、味や色そして食感など素材のもつ本来の力を生かす調理と技術・本物の美味しさの追究を行っています。
■名称:石井食品株式会社
■所在地:〒273-8601千葉県船橋市本町2-7-17 
■代表者:代表取締役社長執行役員  石井 智康 
■設立:1945年(昭和20年)5月  
■資本金:9億1,960万円 (東京証券取引所第二部上場)
■HP:https://www.ishiifood.co.jp
■公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ishii_official
■公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/ishiifood.co.jp
■公式ECサイト「無添加調理専門店 イシイのオンラインストア」:https://shop.directishii.net

 

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