今年は声を出さない穏やかな節分はいかが?歳の数だけ挽くコーヒー豆「節分珈琲」が新発売。

株式会社ヒャクマンボルトのプレスリリース

「節分珈琲」は節分専用のコーヒー豆。自分の歳の数だけ豆を挽いて、恵方を向いて飲むあたらしい節分のスタイルです。

 

失恋したらヘアカット代が無料になるサービス「失恋美容室」など、多くのコンテンツを手がける株式会社ヒャクマンボルト(東京都中野区・代表酒井栄太)は、歳の数だけ挽くコーヒー豆「節分珈琲(https://setsubun.thebase.in/)」のECサイトを公開し、販売を開始しました。人気コーヒーショップ「Muu COFFEE」(神奈川県海老名市)との共同企画となっております。

■穏やかでちょっとオトナな節分を楽しんで
節分珈琲はその名の通り、節分の日に飲む専用のコーヒー豆。節分の際に撒かれる福豆同様に、自分の歳の数だけ豆を挽きます。ドリップしたコーヒーは、恵方(今年は南南東)を向いて飲み干してください。
一般的に節分は「鬼は外!福は内!」と大きな声を出しますが、今年は穏やかでちょっとオトナな節分を楽しんでみてくださいね。

■若人は薄く、年長者は濃くなるコーヒーの味

通常、コーヒーは1杯(180cc)あたり約60粒の豆を使用します。そのため、節分珈琲は年齢によっては薄めのコーヒーが出来上がります。そんな自分だけの味を「快活な若さ」として楽しむも良し「年長者の深み」として楽しむも良し。コーヒーを味わいながら、ゆったりと自身の人生について振り返ってみてください。

■「希望」の名を冠するコーヒー豆をブレンド
節分珈琲に使用しているコーヒー豆は、キリマンジャロのキボー。世界最高峰キリマンジャロ山系の中でも一番高い山である「キボー」がその名の由来であり、AAサイズの良質な豆だけに与えられる最高級品質の証です。芳醇で上品な酸味と、しっかりとしたコクの絶妙なバランスがこの豆の特徴。そんな、ハレの日にぴったりなキボーをメインにブレンドしました。

■深煎りの「赤鬼ロースト」と浅煎りの「青鬼ロースト」
節分珈琲の焙煎具合は、節分らしく2種類の「鬼」を用意しました。ビターな味わいがよりオトナの節分を演出する深煎りの「赤鬼ロースト」、さっぱりとした味わいでフードとの相性も良い浅煎りの「青鬼ロースト」からお好みでお選びください。

■豆乳ラテやソイフードとの相性も抜群
節分珈琲と一緒に大豆食品を楽しむのはいかがでしょう。豆乳を加えれば豆乳ラテに。大豆を使ったフードやデザートとの相性ももちろんバッチリです。節分珈琲と大豆食品で、いつもの節分を少しだけアップグレードさせましょう。

節分珈琲はECサイトでのみ購入が可能。2/2(火)の節分の日までにご自宅のポストへ配送いたします。そのため、1/27(水)までの限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。

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