コンビニなのに駅弁!? ひとくちで旅気分! 「駅弁風弁当」 ~新シリーズ第1弾は1/26(火)2品同時発売~

ミニストップ株式会社のプレスリリース

 ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本 明裕、以下:ミニストップ)は、コロナ禍で外出や旅行等の自粛で非日常への欲望が高まる中、ひとくちで旅気分が味わえるような「駅弁風弁当」を新たに開発しました。
 シリーズ第1弾として、「駅弁風 イベリコ豚重」(本体価格:555円)と「駅弁風 鮭はらこ飯」(本体価格:555円)を2品同時に、2021年1月26日(火)より国内のミニストップ(2020年12月末現在:1,976店)にて発売します。

 旅の楽しみとして“駅弁”を思い浮かべる方も多い中、“駅弁”の良さでもある「温めなくても美味しい弁当」「具材にもこだわった弁当」をコンビニエンスストアならではのお求めやすい価格での提供を目指しました。
 今後、毎月1品の新商品を開発する予定ですので、是非ご自宅等で旅気分を味わいください。

【駅弁風弁当第1弾 商品情報】  

●商品名: 駅弁風弁当 イベリコ豚重        
●本体価格: 555円(税込:599円)※      
●発売日: 2021年1月26日(火)       
●発売地区: 全国       
●商品特長: 
 どんぐりを食べて育った「イベリコ豚」を、約5㎜の厚さにカットして焼き上げ、ご飯の上にたっぷり敷き詰めました。。
 今回使用したのはイベリコ豚の中でも最高品種「ベジョータ」で、赤身と脂身の甘みに特長があり、甘辛なタレとも良く合い、温めなくても美味しくお召し上がりいただけます。
●商品名: 駅弁風弁当 鮭はらこ飯        
●本体価格: 555円(税込:599円)※      
●発売日: 2021年1月26日(火)       
●発売地区: 全国       
●商品特長: 
 脂がのって厚みがある鮭ハラス、程よい塩味にした鮭フレークに加え、いくらもトッピングした具沢山に仕上げました。
 鮭といくらの相性が良いのはもちろん、高級感のあるいくらが嬉しい組み合わせで、満足感の高いメニューです。
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