【煎茶堂東京】春シーズン限定!桜の葉を揉み込んだ「さくらの煎茶」発売開始!

株式会社LUCY ALTER DESIGNのプレスリリース

シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、2021年2月1日(月)~3月31日(水)の期間中、煎茶堂東京 銀座店・オンラインストアにて、春シーズン限定商品「さくらの煎茶」を販売いたします。

春を先取りする「さくらの煎茶」

「さくらの煎茶」は、茶葉の製造過程(揉み工程)で本物の桜の葉を加えて作られているので、桜餅のような香りが楽しめます。この桜餅を思わせる香りは「クマリン」という成分でさくらの葉に含まれています。お湯を入れた瞬間、ふわっと立ち上がる「クマリン」の香りがたまりません。天然の香り成分由来の自然な香りが人気で、フレーバーティーの香料が苦手という方も美味しくお楽しみ頂けます。

販売は2月1日(月)から。春を一足早く感じることができるのでおすすめです!
 

バレンタインデー・ホワイトデーの贈り物に最適なパッケージ

春をイメージしたピンクの箔押しとマットな質感のパッケージは、ギフトにもピッタリ。バレンタインデーやホワイトデーの贈り物として、例年多くのお客様にお求め頂いております。

アレンジレシピを公開中!

煎茶堂東京オンラインでは、アレンジレシピも公開中!「さくらの煎茶ソーダ」「さくらのミルクティー」として、ご自宅で様々なレシピをお楽しみ頂けます。

ご購入はこちら

※期間中に関わらず、数量がなくなり次第販売終了です。

 

商品名「さくらの煎茶」(30g)
価格 : 1,620円(税込)
販売期間 2021年2月1日(月)〜3月31日(水)(数量がなくなり次第終了)
販売店舗 煎茶堂東京オンライン/煎茶堂東京 銀座店

煎茶堂東京について

2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/

企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com
 

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