リポビタンD「#とどけファイト」キャンペーン第一弾頑張る瞬間にファイトを届ける「とどけファイトサポーター」になろう!

大正製薬株式会社のプレスリリース

  

大正製薬株式会社(本社:東京都豊島区 社長:上原 茂)は、リポビタンDを日常に存在する“ちょっとした頑張る瞬間”に選んでいただきたいという思いから、「#とどけファイト」をキーメッセージとしたキャンペーンを開催しています。

本キャンペーンは、リポビタンDのキャッチコピーである「ファイトイッパーツ」を自分自身への活力としてだけではなく、仲間や家族など周囲の人々の日常に存在する“ちょっとした頑張る瞬間”への応援メッセージとして使って欲しいという思いから開催しています。キャンペーン第一弾は元サッカー日本代表の前園真聖さんを特別サポーター迎え、身近な頑張る人を応援する「とどけファイトサポーター」を総勢2,600名募集し、そのサポーターにファイトを届けていただく「ファイト応援BOX」キャンペーンを8月23日(木)から9月4日(火)まで開催しました。
今回のキャンペーンは9,000通を超える応募をいただき、たくさんの方が日常に「応援の気持ち」を持っていることがわかりました。そんな中、「とどけファイトサポーター」第一号として新潟県開志学園高等学校女子硬式野球部OGの金野(こんの)蓮(れん)さんが後輩に全国制覇の夢を託そうとリポビタンDと“応援する気持ち”を届けました。
また、今回のお届けには特別サポーターである前園真聖さんも同行し、女子硬式野球部の部員の方々へのお届けを見届けました。
特別サポーターの前園さんはリポビタンDを持って金野さんの待つ教室を訪問。前園さんから今回の応募動機について聞かれた金野さんは「自分たちができなかった全国制覇を後輩たちには達成してもらいたいと思い応募しました。」と今回の応募について思いを語り、メッセージカードに思いをしたためました。
その後、金野さんと前園さんはリポビタンDをもって女子野球部の練習するグラウンドをサプライズで訪問。  突然グランドに現れた、金野さんと前園さんに硬式野球部のメンバーは驚きながらも喜びを爆発させていました。

 金野さんは後輩たちに、『「栄光に近道なし」自分らしく、開志らしく。』というメッセージを送りました。金野さんの思いを聞いたキャプテンの鈴木(すずき)菜乃花(なのか)さんは「先輩の分も一日一日を大切にして、頑張って全国制覇したい!」と決意を語りました。その後、前園さんからメンバーにリポビタンDが配られ、メンバーで記念撮影を行いました。最後に現役メンバーの練習風景を見学していた前園さんは部員の頑張る姿に、自らも練習参加を志願。金野さんとキャッチボールを行いました。最後に前園さんから今回届けてみた感想を聞かれた金野さんは「後輩全員に自分の気持ちを伝えることはなかなかできないので、今回それができてうれしいです。」とコメント。ファイト応援サポーターとしてのお届けを終了しました。

【当日の様子】

 

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