株式会社 一の坊のプレスリリース
松島の冬の風物詩である「かき祭り」も中止となった今年は、専門店でかきづくしの料理を味わいませんか?
外食の機会が減った今だからこそ、せっかくのランチは質にもこだわりたい!そんなお客様からのお声も多くいただいております。
「究極のかきフライ」味へのこだわり
県内有数の牡蠣の生産地、雄勝の大ぶり牡蠣を使用。宮城県生牡蠣は例年11月初旬解禁。
牡蠣の生育状況をみてその年の「究極のかきフライ」解禁日を選定。
二.4種のパン粉
挽き方、味の異なる四種のパンをブレンドした自家製造。サクサクの衣がかきの旨味を閉じ込める。
三.ブレンド揚げ油
太白胡麻油など三種のオリジナルブレンド。
四.自家製濃厚タルタルソース
蔵王地養卵を使用した、濃厚でやさしい味わいの自家製タルタルソース。
五.サクッと二度揚げ
温度の異なる揚げ油で二度揚げするから、外はサクッと中はジューシー。
かきを楽しむメニュー
「もっと牡蠣を食べたい」お声にこたえて冬季限定新登場。
~宮城県産生牡蠣12粒使用~
・究極のかきフライ(5個)
・宮城県産かきの茶わん蒸し(+500 円でうに乗せ)
・牡蠣の有馬煮
・牡蠣のお吸い物
・朝採れ野菜のサラダ
・季節の自家製ピクルス
・ご飯・お茶漬け出汁
究極のかきフライは宮城県産2年ものの大ぶり牡蠣を使用。
田里津庵の2つの名物「究極のかきフライ」と「あなごひつまぶし」をお楽しみください。
・究極のかきフライ(3個)
・あなごひつまぶし 一番出汁・薬味
・かきのお吸い物
・季節の自家製ピクルス
その他コースもございます。
田里津庵history
ここから見晴らす松島の素晴らしい景色を多くの人々に、との思いから1937年に創業。
2001年より「田里津庵」としてリニューアルオープンし、現在に至ります。
「田里津」の屋号は十里四方の地味へのこだわりを表しています。
「田」ふるさとの美味しい米 「里」健やかな野の野菜 「津」津々浦々のとれたて魚介
風土から生まれた美味しさを伝えることはこの地で暖簾を掲げるものの誇りです。
新型コロナ感染症対策(ぐるなびより抜粋)
・店内や設備等の消毒・除菌・洗浄
・お客様の入れ替わり都度の消毒
・除菌・消毒液の設置
・店内換気の実施
・入店人数や席間隔の調整
・お会計時のコイントレイの利用
・仕切り板の設置
・スタッフのマスク着用
・スタッフの検温を実施
・スタッフの手洗い・消毒・うがい
《お願い》
・体調不良のお客様の入店お断り
・食事中以外のマスク着用のお願い
各メディアでご紹介いただいております!
・TBS 「じょんのび日本遺産」
・ミヤギテレビ「OH!バンデス」
・KHB東日本放送「突撃!ナマイキTV 」他
・「るるぶFREE仙台・松島」
・「関東東北じゃらん」
・大人のためのプレミアムマガジン「Kappo」
・大人の情報誌「りらく」
・せんだいタウン情報誌「S-style」
・ドライブWalker東北 ウォーカームック 他
(2021年1月現在)
https://www.ichinobo.com/taritsuan/
電話 0570-041-075(よいあなご)
【営業時間】11:00~15:00(ラストオーダー14:00)
宮城県宮城郡利府町赤沼字井戸尻132-2 / 無料駐車場完備 / 不定休
リリースに関するお問い合わせは…
〒980-0013
宮城県仙台市青葉区花京院2丁目1-10
TEL:022-222-0178(平日 10:00~17:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://www.ichinobo.com/contact/#radio02-02