緊急開催決定!大盛り丼界のパイオニア「伝説のすた丼屋」、 『肉の日キャンペーン』を2月9日・28日に初の2回開催! 対象商品の肉が160円分“タダ”で増量に

株式会社アントワークスのプレスリリース

~テイクアウトも対象、コロナとの長い闘いをすたみなつけて乗り切れ!~

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:早川 淳)は、通常毎月29日、“29(肉)”にちなみ、全国の「伝説のすた丼屋」および「名物すた丼の店」の店舗(一部店舗を除く)にて、全9品の対象商品の肉がもれなく50%増量となる『肉の日キャンペーン』を開催しております。緊急事態宣言の延長を受けて、2021年2月は急遽9日(火)・28日(日)の2回開催することにいたしました。

【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/

【丼ぶり屋最強宣言!!史上最高で最強の肉祭り】
 『肉の日キャンペーン』は、対象商品の肉が50%増量(※肉増し<+160円/税込>相当量)となるキャンペーンです。大盛り丼界のパイオニアを自負する当店が、“全国のお腹を空かせている人々を大盛り丼で満足させたい!”という想いで、2015年3月29日(日)に初めて実施し、その後、多くのお客様から再実施のご要望をいただいたため、同年6月29日(月)に第2弾を実施し、その際には店外にまで行列ができるほどご好評をいただきました。
 それ以来、毎月29日に『肉の日キャンペーン』を実施しており、5年以上が経った現在でも、通常に比べて来客数が130%ほどに増加する人気イベントとして定着しています。

【2月の『肉の日キャンペーン』はW(ダブル)開催!すたみなつけてコロナとの長い闘いを乗り切れ!】
 緊急事態宣言の延長が決まり、コロナとの長い闘いも2月で1年以上となります。しかし、緊急事態宣言による外出自粛の効果も表れ始め感染者数も減少傾向、さらに世界各国や日本でもワクチン接種の話題が取り上げられるなど、「アフターコロナ」時代への希望が見えてきました。
 当店では、ようやく見えてきたコロナとの闘いをあと少し、一緒に頑張って乗り切っていただきたいという想いの元、通常2月は28日に実施しております『肉の日キャンペーン』を9日にも緊急開催し、2月は初の2回開催とすることを決めました。

【テイクアウトで“おうち時間”のお供にも】
 『肉の日キャンペーン』はテイクアウトも対象となります。緊急事態宣言下で、店内を利用するのは心配という方でも、お気軽にご利用いただけます。
 ニンニクをたっぷりと使用したスタミナ満点の商品ですので、“テレワーク”中のランチタイムや忙しい時の家での夕食にもおすすめです。

【お客様に安心してお食事を提供するために】
 当店では、お客様に安心・安全にお食事を提供するため、下記のような取り組みを行っております。

<衛生管理の徹底>
■従業員の検温などの体調の観察および管理の徹底
■定期的な手洗いの実施・強化
■手指・客席のアルコール消毒強化
■食器や調理器具の定期洗浄・殺菌徹底 など

<飛沫感染防止対策>
■テーブル席はパーテーションで仕切る、もしくは座席を間引きし、ソーシャルディスタンスを確保
■店頭にて順番をお待ちいただく際も可能な限り2mの間隔を空けてのご案内を実施
■レジには飛沫防止シートを設置
■券売機にはタッチペンを設置し、徹底したアルコール消毒を実施
■会計には電子マネーやバーコード決済など、接触を伴わない会計方法を推奨 など

“新しい生活様式”の社会の中でも、当社の企業理念である“食を通じて、日本全国さらには世界の人々の底力となる”ために、安心・安全で美味しい食事で社会に元気を届け、不安な気持ちを少しでも和らげていきたいという想いで、日々の業務に励んでまいります。

<『肉の日キャンペーン』概要>
■実施日 :毎月29日 ※2021年2月は9日(火)・28日(日)の2回開催
■内容  :下記商品の肉をもれなく50%増量
      すた丼、すたみな焼き定食、生姜丼、生姜焼き定食
      トッピングすた丼(とろすた丼・ねぎ盛りすた丼・チーズすた丼・
      キムチすた丼・ガリバタすた丼)
      ※「すた丼」「生姜丼」は、各種セットメニューでも対象です。
      ※ミニ丼は対象外です。
      ※通常の「肉増し(+160円/税込)」相当
      ※各種デリバリーサービスでの注文は対象外です。
■対象店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
      ※下記店舗では実施しておりません。
      東大和店・み~さんの店・談合坂SA(下り線)店・ダイバーシティ東京 プラザ店
      Pasar蓮田(上り線)店・ゆめタウン廿日市店

【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
 “すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

<コロナ禍でも店舗を増やす!すた丼屋の「強み」とは>
 2020年は“今年の漢字”に「密」が選ばれるなど新型コロナウイルスの年となってしまいました。感染拡大が猛威を振るい、多くの飲食企業・飲食店が倒産や店舗の閉店を余儀なくされる中、「伝説のすた丼屋」は2020年も店舗数を8店舗増加させることができ、現在92店舗を展開しております。
 当店もイートインでのご来店は減少しており、コロナの影響は免れておりませんが、「Uber Eats」「出前館」といったデリバリーサービスを利用することで売上を伸ばし、運営の継続が図れております。
デリバリー好調の要因は、高いリピート率を生み出す商品力であり、2回以上ご注文いただいているリピーターの割合は半分以上を占めております。創業者の『安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを受け継いだ伝統の味とボリュームのインパクト、さらにネットニュースなどで多数取り上げられる斬新な商品開発が高い支持を生んでおります。また、コロナ禍において「免疫力」や「体力増強」につながる料理が関心を集め、当社のニンニクをたっぷりと使用した“すたみな”丼が情報番組などのテレビメディアにも取り上げられるほど注目されていることも注文増加を後押ししております。加えて、イートインでのご利用に抵抗のある女性やファミリーなどの新規顧客の獲得にもつながっております。
 2020年10月にはこのデリバリーの強みを生かし、デリバリー専門店「梅田豊崎店」「豊中店」を大阪にオープン、翌月11月の「尼崎店」と合わせて、現在では大阪・兵庫に3店舗のデリバリー専門店を展開しております。
 また、2020年12月にはウィズコロナ時代における新スタイルの店舗として、初の持ち帰り・デリバリー専門店「青戸店」をオープンしました。「青戸店」では想定よりも多くのお客様に利用いただいており、ウィズコロナ時代の持ち帰り需要の高まりを強く感じております。
 2021年3月には同持ち帰り・デリバリー専門店の2号店目を練馬にオープンいたします。今後も現存する店舗でのデリバリーサービスではお届けできない地域への持ち帰り・デリバリー専門店の出店を加速させてまいります。

【会社概要】
■社名     : 株式会社アントワークス
■本社所在地  : 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役社長: 早川 淳
■事業内容   : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
          「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
          「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
          通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立  : 1971年/1989年
■資本金    : 4,500万円
■従業員数   : 社員219名、アルバイト1,425名(2020月12月末日)
■URL      : http://antoworks.com/

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