【食べられるお茶】Z世代のバレンタインを再定義したら、発売直後に1ヶ月先まで予約完売しTwitterで話題に

僕と私と株式会社のプレスリリース

YouTubeにて話題沸騰中の「ウェイウェイらんど!」など、Z世代の企画・コンサルティング事業を得意とする僕と私と株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:今瀧 健登、以下、僕と私と)は、株式会社ティートリコ(本社:静岡県牧之原市、代表取締役社長:鈴木 稔、以下、ティートリコ)の食べられるフルーツティー「ティート」の販促支援を行い、またまた話題となりました。

 

ティートリコのプロダクト力と、僕と私とのZ世代ブランディングを掛け合わせ、若者同士でバレンタインに「お茶を贈る文化」を咲かせたい。

そんな想いをもとに、甘いものと一緒に楽しめるドライフルーツたっぷりの「食べられるお茶」が限定GIFT ver.で咲きました。

Twitter上では若者層を中心に大きな話題を呼び、発売から5日間で1ヶ月先の予約分まで全て完売しました。

#食べられるお茶 とは

果実のおいしさがギュッと詰まったドライフルーツ入りの、茶葉まで食べられるお茶です。

今回、販売致しました「咲茶 GIFTver.」は、ティート12種類(ストロベリー、パイナップル、ソレイユ、パルフェ、ヨーグルトミックス、ピーチ、ライチ、フレスカ、カシス、ローズ&メロン、アプリコット、ベリーミックス)が詰まった限定バラエティセットです。

どれもチョコレートに合うフルーツの自然な甘さで、普段お茶を飲まない人にもおすすめです。香りから茶葉を食べるまで楽しむことができるお茶です。

果物たっぷりのノンカフェインなので、リラックスしたい夜にも◎

 

 

商品価格:¥3,300(税込)
販売サイト:https://hanarida-store.com/ 

※現在1ヶ月先まで予約完売中。リンク先からLINE@を登録すると再販のお知らせが届きます。
https://lin.ee/b8sx7Au

 

Z世代バレンタイン企画

①タイアップ動画の制作・配信

朝の時間にいつも以上に自分を好きになるための大切なひとときを。

誰かに花を贈りたくなるようなエモいストーリー仕立ての動画を作成しました。

花のある暮らしと幸せな世界観を切り抜くことで、大切な人への贈り物としてはもちろん、誰かに花を贈りたくなるようなストーリーを咲かせました。

動画はこちらのトップページから
https://hanarida-store.com

主演:おかもとえみ
脚本:深川留里
企画:梅酒健登
撮影:カワドウ
音楽:Noisy LLC
編集・監督:一瀬貴之
エッセイ:酒村ゆっけ、
提供:株式会社ティートリコ
エモ担当:僕と私と株式会社

②Z世代に刺さるストーリー制作

「バレンタインはチョコばかり贈るから、甘いもののお供が必要。花と一緒に贈りやすい食べられるお茶を届けたい。」

という花クリエイターKENTの想いから今回の企画が咲きました。

TwitterではZ世代の男性を中心に大きな話題を呼び、1/21〜24の販売期間内に全て完売。

再販の予約販売を開始したところ、今度は数分で即完売に。

若者を中心に、引用リツイートなどでバレンタインの価値観に対して議論が交わされました。

※花クリエイターKENT
僕と私と株式会社 代表取締役社長。
花を贈る人を増やすことを軸に、学生起業。

インフルエンサーとコラボした企画制作やZ世代マーケティングを得意とし、数々のバズを生み出している花起業家。
https://mobile.twitter.com/k_hanarida

毎年、2/14に開催されるバレンタイン。

日本ではチョコレートを贈る日とされていますが、世界的には花を贈る日です。

アメリカやイギリスでは、「愛・感謝を伝える日」として男性から女性へ赤いバラを贈ります。

ですが、どんなに仲の良い友達でも、いきなり花を贈るのはちょっぴり恥ずかしいかもしれません。

「咲茶 GIFT ver.」は一人で飲み比べてもよし、小分けにして配ってもよし。

プレゼントに最適なバレンタインの答えかもしれません。

バレンタインはチョコ以外でもいいし、男性から女性にあげたっていい。

2021年のバレンタインは、お花と一緒にお茶を贈ってみませんか?

Presented by 僕と私とティートリコ

■僕と私と株式会社
概略:「人生に花束を」
代表:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 3F
設立:2020年11月
HP:https://boku-to-watashi-and.com
事業内容:Z世代に関する企画・プロモーション事業、ブランド事業
若者にバズを生んだすごろく「ウェイウェイらんど!」や、花贈りのきっかけ作りのブランド「HANARIDA」を運営。

■本件に関するお問い合わせ先
僕と私と株式会社
TEL:050-3204-3262
EMAIL:lily@boku-to-watashi-and.com
広報担当 : 霧生

■ティートに関するお問い合わせ先
株式会社ティートリコ
TEL:03-6413-1399
EMAIL:kodama@teatrico.jp
広報担当 : 児玉
 

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