京都でしか買えなかった！喫茶「お茶と酒たすき」の手土産ブランド『YO KAN KA』、2021年2月14日（日）よりオンライン販売をスタートします。

株式会社スマイルズのプレスリリース

京都に3店舗を展開する喫茶「お茶と酒たすき」（運営：株式会社スマイルズ）が2020年12月より販売を開始した新たな手土産ブランド「YO KAN KA（ようかんか）」は、2021年2月14日（日）10時よりオンラインショップでの販売をスタートいたします。

気になる方はお早めに！週に一度だけオープンするオンラインショップです

発売当初からご好評をいただき、品薄の状態が続いたり、なかなか京都に足を運べない地域にお住まいのお客様からオンラインでの購入に関するご要望などをいただき、このたび週に一度、数量限定でオンラインショップにて販売することにいたしました。

召し上がっていただいたお客様からは「食材の組み合わせが新しく、新感覚の羊羹でおいしい」「羊羹をお酒に合わせるという発想が新しい」などのお声をいただいております。

京都の店舗に足を運ぶのが難しい方も、ぜひオンラインショップをご利用いただき、お茶やお酒のお供として、新たなスイーツ体験をお楽しみください。

『YO KAN KA』オンライン販売について

・販売セット：YO KAN KA 6個入り
・販売価格：3,110円（税込）
・販売開始日：2021年2月14日（日）10時
・販売方法：毎週日曜日 10時よりオンラインショップにて販売
※数量限定、なくなり次第終了です。
※着日指定はできません。受注後14日以内に発送いたします。
・オンラインショップURL：https://tasuki-online.pass-the-baton.com
・YO KAN KAホームページ：https://tasuki.pass-the-baton.com/yokanka.html
Instagram：tasuki_kyoto　Twitter：@KyotoTasuki

YO KAN KA とは？

YO KAN KA とは？これは羊羹か、それとも羊羹のような何かか。
古人にとっては羊羹に非ず、
今の人にとっては羊羹かな。
きっと未来には羊羹です。
その昔、中国より日本に伝わった羊羹は
読んで字の通り『羊の羹（あつもの：スープの類）』だったそうな。
そこから長い年月を経て現在の羊羹となりました。
羊羹の伝統とはそんな革新の連続にあったのかもしれません。
羊羹をもう一歩進めてみる。
今はヨウカンカ？なんて声も聞こえてきそうです。
でも未来にはきっとこれも羊羹でありたい。
かつての人からすれば、
今の羊羹だってきっとヨウカンカ？
なんて思っているはずだから。