お客様に “会いに行ける”移動飲食店「リヤカー販売」をイタリアン居酒屋が2月10日より「フルーツサンド」でスタート! 店頭販売では行列&連日完売!100年続く老舗青果店のフルーツ使用!

株式会社KUURAKU GROUPのプレスリリース

■イタリアン居酒屋ぴっかんての店頭でフルーツサンドを販売

焼鳥チェーン居酒屋「くふ楽」、「福みみ」を中心としたレストランを千葉・東京、に展開するKUURAKU GROUP(千葉市、福原裕一代表)は、2月8日(月)、北千住より徒歩3分の店舗イタリアン居酒屋のぴっかんてにて、フルーツサンドイッチの販売をスタート致しました。
今回特徴的なのは店頭販売はもちろん、リヤカーにて売り歩くスタイルを行うことです。(リヤカーのスタートは10日)
「3密」を防ぎながら家賃などの固定費を削減でき、需要のある場所に自ら移動して営業できるリヤカー販売はコロナ禍のこの状況において大きな可能性があると感じスタートに踏み切りました。

【フルーツサンドの特徴】

(1)フルーツは創業100年の青果店より目利きされたフルーツを使用
北千住で100年愛され続けている老舗の 「横田青果店」のバイヤーが目利きしたフルーツを毎日市場から直送。
旬の一番おいしいフルーツを一番美味しい状態でお届けします。

(2)マスカルポーネを配合した生クリーム
程よい甘味と酸味のあるマスカルポーネを生クリームと合わせ、コクがありリッチな味わいです。
砂糖を極力抑えてフルーツの甘さが引き立つオリジナルの配合にたどり着きました。

(3)フルーツとクリームの甘さを引き立てるパン
パンは良質な小麦や材料を厳選し、低添加物で、美味しく安全なパンをめざした食パンを使用しています。
あえてシンプルで塩味のある食パンを使うことで、クリームとフルーツを最大限に引き立たせています。

リヤカーはキッチンカーに比べて初期投資100分の1
需要がある場所に自ら出向くスタイルとして、コロナ禍で需要が激増しているキッチンカーですが、初期投資は中古車でも300万ほどかかり、低コストとは言えません。
それに比べてリヤカーは約3万円ほどと約100分の1の初期投資に抑えることができます。
調理は禁止など縛りはありますが、飲食店を主軸としプラスでの売り上げを狙うには効果的なスタイルです。
また外観をピンクに塗り「ピンクリヤカー」として打ち出すことで、より記憶に残り話題になりやすいと考えます。

■歴史の古い「フルーツサンド」
フルーツサンドの歴史は古く大正から昭和にかけて誕生しています。
昔ながらの喫茶店で提供されていたり、近年では「萌え断ブーム」として写真映えすることから若い世代にも受け入れられ老若男女にとって馴染みがある商品となっています。

■店頭販売で+α
フルーツサンドの店頭販売は通常営業のランチ、ディナー、デリバリーを行いながらプラスで売上を作れる仕組みです。
事前に作っておけるので人出もとらずにこれまでの営業に単純にプラスした売上を作ることが可能です。
またオープン時には行列ができたり連日完売が続いていることから、注目度も高いことがうかがえます。

【店舗情報】
店名:ふるーつさんどぴっかんて(ピザ×肉×ワインBistroぴっかんて)
住所:東京都足立区千住旭町35-18 書店ビル2 1F
電話:03-6806-1302
Instagram:https://www.instagram.com/fruits_sandwich_piccante/

■お問い合わせや取材は下記までお気軽にお問い合わせ下さい■

株式会社KUURAKU GROUP   広報担当:斉藤 光絵
mail: saito@kuuraku.co.jp TEL:043-213-2929


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