“千切りキャベツ”にあえるだけでおかずが1品完成!千切りキャベツにあえるたれ 海苔とうまだし

株式会社サラダクラブのプレスリリース

 株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、2021年2月24日(水)から、「千切りキャベツにあえるたれ 海苔とうまだし」(15g×2個/100円)を新発売します。

 

 

 

 「千切りキャベツにあえるたれ 海苔とうまだし」は、「千切りキャベツ」専用に開発した、使い切りタイプの「千切りキャベツにあえるたれ」シリーズの新商品です。「千切りキャベツ」をお皿に盛り付けてあえるだけで、手軽におかずが1品完成します。和風だしに海苔を混ぜ合わせた、キャベツの風味を引き立てるさっぱりとした優しい味わいのたれとなっており、子供から大人まで食べやすい味わいに仕上げました。

  新型コロナウイルス感染拡大による在宅ワークの拡大や巣ごもりの増加などで、おうちで食事をする機会が増える中、「千切りキャベツにあえるたれ」は、「千切りキャベツ」にあえるだけで、包丁や火を使うことなく手軽におかずを作ることができるため、献立を考える時間や調理の手間を減らすことができます。また、青果売り場で1つのレシピが完成するため、買い物時間も短縮できます。

【商品概要】

商品名 千切りキャベツにあえるたれ 海苔とうまだし
内容量 15g×2個
参考小売価格(税抜き) 100円
賞味期限 常温13ヵ月
販売開始 2021年2月24日(水)
販売地域 全国

 

【「千切りキャベツにあえるたれ」シリーズ】

【「千切りキャベツにあえるたれ」の使い方(1人前)】

STEP1 「千切りキャベツ」をお皿に半分盛りつける。(目安量:65~70g)
STEP2 「千切りキャベツにあえるたれ」1個を、盛り付けた千切りキャベツにかける。
STEP3  お皿の上であえて、たれが全体に馴染んだら完成。

■株式会社サラダクラブについて
 株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、色々な種類の野菜を組み合わせ、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立されました。利便性と価格が一定という経済性が支持され、需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を誇り、販売店舗数は16,303店(2019年11月現在)に及びます。
*:マクロミルQPR(サラダメーカー別 2019年1月-2019年12月)

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