株式会社大戸屋のプレスリリース
この春、株式会社 大戸屋(代表取締役社長:蔵人賢樹)初のお惣菜小売業態
「大戸屋 おかず処」がスタートいたします。
2021年2月24日(水)より、西武池袋本店、続いてそごう横浜店への期間限定出店が決定いたしました。
おかず処限定の、厳選した出汁と国産野菜を使用したお惣菜が揃います。
■和食の知恵・出汁を活かしたお惣菜
「大戸屋 おかず処」では、素材の味を引き出す出汁の力に着目。
和のお惣菜に最適な出汁を厳選し、たどり着いたのは、鰹出汁、鶏出汁、昆布出汁、野菜出汁。
これらを、料理との相性を見極めて使い分けることで、家庭ではなかなか再現できない、深みのある味わいを作りあげました。
お野菜たっぷりの筑前煮 (1パック約100g 税込400円)
国産鶏手羽先と大根の煮物(1パック約100g 税込600円)
なすの煮びたし (1パック約100g 税込400円) 甘辛きんぴらごぼう (1パック約100g 税込400円) かぼちゃのほっこり煮 (1パック約130g 税込400円)
■大戸屋秘伝の「黒酢あん」
大戸屋の代名詞ともいえる「鶏と野菜の黒酢あん」。おかず処でも、この秘伝の黒酢あんを使ったメニューが登場します。
国産鶏の黒酢あん (1パック約100g 税込600円)
三元豚といろいろ野菜の黒酢あん (1パック約130g 税込600円)
■発酵の力で素材を引き立てる「麹と味噌」
味噌や麹は、和食らしいほっとする味わいに欠かせない調味料。
近年、おいしいだけでなく身体に優しいことにも注目が集まっています。
この麹の力で素材の旨味を引き出したお惣菜を、お肉からお魚までバリエーション豊かにご用意しました。
国産鶏の醤油麹漬け焼き(1パック1枚 税込400円)
鯖の田舎味噌煮込み(1パック半身1切 税込400円)
■おかず処限定のお弁当
おかず処のお惣菜を少しずつ、たくさん楽しめるお弁当をご用意。黒酢あんのおかずをメインにしたお弁当から、お弁当の新トレンド 『のり弁』スタイルの幕の内、ちょっと贅沢な御膳弁当まで。
大満足なボリュームながら、心も体もほっとする味わいをお家で楽しめます。
国産鶏の黒酢あん弁当、 三元豚の黒酢あん弁当、 スケソウダラの黒酢あん弁当 (各 税込800円)
海苔幕の内弁当(税込1,000円)
大戸屋御膳弁当(税込1,500円)
【出店情報】
■期間 2021年2月24日(水)~2021年3月9日(火)
■場所 西武池袋本店 (東京都豊島区南池袋1-28-1)
西武食品館地下1階(南B11) おかず市場特設会場
■期間 2021年3月30日(火)~2021年4月12日(月)
■場所 そごう横浜店 (神奈川県横浜市西区高島2-18-1)
地下2階 食品売場 特設会場
◆大戸屋ごはん処◆
毎日食べても健康で安心な「もうひとつの食卓」
2021年1月現在、国内に316店舗を展開しています。
詳しくは大戸屋ホームページをご覧ください。
https://www.ootoya.com/
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【企業概要】
株式会社大戸屋
代表取締役社長 蔵人賢樹
本社:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8
エキニア横浜4F
設立:1983年5月
事業内容:大戸屋ごはん処を中心とした飲食店チェーン