世界初『地球と身体にやさしい非常食』代替肉のネクストミーツが、プラントベース牛丼の缶詰をリリース【NEXT牛丼CAN】

ネクストミーツ株式会社のプレスリリース

気候変動問題に立ち向かうべく代替肉製品の開発を行うネクストミーツ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:佐々木英之)は、災害などの非常時にも地球と身体にやさしい食事をしてもらいたいという思いから、大人気のプラントベース牛丼「NEXT牛丼」の缶詰版を開発・製造しました。2021年2月17日(水)から公式オンラインショップで発売いたします。

日本の代替肉ブランドとして世界展開を進めるネクストミーツ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:佐々木英之)は、昨年リリースした大人気の「NEXT牛丼(プラントベース)」を缶詰にしてリリースしました。

災害のときにも食べられて、長期間(製造から3年)常温で保存できるプラントベースの非常食です。

もちろん普段の食事の際、「おかずが足りない」といった場面でも活躍します。
いつでもどこでも、美味しいプラントベース牛丼が簡単に召し上がれます。
 

  • 非常時にも美味しいプラントベース食を

普段の食事としてはもちろんですが、常温商品で製造後からの賞味期限が3年のため、災害が起きた非常時の防災備蓄食料品としても大変おすすめです。

タンパク質などの栄養も摂取でき、植物性なのでコレステロールもゼロと、健康面でもメリットがあります。
非常食と聞くと、もしもの時に食べれる一方で、あまり美味しくないと思われがちですが、この「NEXT牛丼」の缶詰は常温のままでも美味しく、地球にも身体にもやさしい未来の非常食です。

また登山やキャンプなどのレジャー食としてもおすすめの商品です。

1缶につき160gとボリュームたっぷり(およそ2人前)1缶につき160gとボリュームたっぷり(およそ2人前)

 

  • 商品概要

商品名:NEXT牛丼CAN(缶詰)
発売日:2021年2月17日
価格:670円(税込)
容量:160g
※160g×5缶セットでの販売となります。

賞味期限:製造から3年
原材料:大豆加工品(脱脂大豆、食塩)(国内製造、遺伝子組み換えでない)、調味液(しょうゆ、砂糖、米発酵調味料、酵母エキス、昆布エキス、食塩、醸造酢、椎茸エキス、ジンジャーパウダー)、たまねぎ、砂糖(てんさい)、食用なたね油 / 着色料(カラメル色素Ⅰ)、(一部に大豆・小麦を含む)
※お米は入っておりません

販売サイト:https://shop.nextmeats.jp/

 

  • ネクストミーツとは

「地球を終わらせない」を理念として掲げ、地球環境改善のために代替⾁の分野で事業活動を⾏う⽇本のスタートアップ。
2017年から研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化、2021年1月に米国市場にSPACスキームでOTCBBに上場。
世界初の焼⾁⽤代替肉「NEXT焼⾁」、植物⾁で作られた⽜丼「NEXT⽜丼」や、代替肉ハンバーガー「NEXTバーガー」をローンチ。現在、Makuakeにて「NEXTハンバーグ1.0」がクラウドファンディング中(2月21日まで)。
テレビ番組などで話題となり、若い層を中心に熱狂的なファンが急増。昨年12月には総合商社の豊田通商とパートナーシップの基本合意を発表。
幅広い代替タンパクの研究開発に着手し、2050年までに全ての肉を代替することをミッションとしています。

 

  • 会社概要

ネクストミーツ株式会社
代表取締役:佐々木英之
創業:2020年6月
所在地:東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビル2F
事業内容:代替肉の研究開発、代替肉製品の企画・製造、通販事業、WEBメディアの運営

ホームページ:https://nextmeats.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/nextmeats/
Twitter:https://twitter.com/MeatsNext
Facebook:https://www.facebook.com/NextMeats

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