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災害発生時の課題解決を目指して飲料水事業本格参入・生産開始 本日追加投資を決定

アイリスオーヤマ株式会社のプレスリリース

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長 大山 晃弘)は、今後想定される首都直下地震、南海トラフ地震といった大規模災害発生の際に、被災各地に生命と衛生環境維持に必要不可欠な飲料水を供給する体制を早期に構築できるよう、富士小山工場(静岡県駿東郡小山町)の一部を改修して、新たに飲料水事業に参入することを昨年1月に発表しています。天然水と強炭酸水の本格生産を本日付で開始し、富士小山工場(静岡県)から順次出荷(※1)します。当製品は、全国のスーパーマーケット、ホームセンター、インターネットサイトを中心に当該製品を販売します。

 国内では、2011年3月11日に発生した東日本大震災や各地で発生する地震や風水害などの自然災害を契機に防災意識が高まっています。特に、災害発生時の断水等により水が入手できないという問題は頻繁に発生しており、宮城県に本社を置く当社も東日本大震災の際の断水により、ライフライン復旧までの備えと迅速な対応の重要性を認識しています。

 そこで当社は、昨年の飲料水事業への参入決定後も各地で多発する自然災害に迅速に対応するため、生産拠点となる富士小山工場以外に、備蓄を目的とした全国9工場での更なる生産・供給体制を強化する追加投資を検討してきましたが、2月13日に発生した福島県沖地震による各地での断水の発生を受け、本日約30億円の追加投資を決定しました。この追加投資により、2021年10月を目途に第2ラインを増設し、現状の生産・供給能力を2倍に強化します。

 当社は、今回の飲料水事業の本格稼働を機に自然災害に備える防災食・防災用品のラインアップを更に強化します。具体的には、先日発表した株式会社ゆのたに(本社:新潟県魚沼市)のレトルト食品、缶詰の事業買収により、新たに長期保存食品を展開するとともに当社の「防災セット」に追加します。更に水やお湯を注ぐことでごはんができる「α化米」や防災・備蓄を目的とした「長期保存水」の商品化も検討していきます。

 当社は今後も、自然災害に備えて、国内における生産拠点等の整備を進め、生活必需品の安定的な供給体制を構築することで、一層の社会貢献を目指します。

■飲料水生産・出荷の様子
プリフォームの成型(※2)

飲料水生産①

飲料水生産②

出荷

※1:2月18日に生産した飲料水は、アイリスオーヤマ角田工場に向けて出荷されます。
※2  ペットボトルとして膨らませる前の中間製品。
 

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