【CHOCOLATIER PALET D’OR】2021年ホワイトデーシーズン限定ショコラを2021年2月26日(金)より発売

株式会社オヴァールリエゾンのプレスリリース

大切な人へ贈りたい。
なかなか会えない時だからこそ、想いを込めたショコラをギフトに!

2021年ホワイトデーは、ローズの香りをまとった限定ショコラでグレードアップ!

カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ 三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」から、ホワイトデーに最適なショコラギフトのご提案です。
自家製チョコレートだからこそ出せる個性豊かな味わいをご堪能ください。

【コフレ トワ エ モワ】

カカオ豆の選別・焙煎から手掛けて作る自家製チョコレートを使用。スペシャリテであるパレドオールのほかに、人気のショコラやホワイトデー限定アイテムを加えたバラエティ豊かな詰め合わせです。

【商品詳細】
商品名:コフレ トワ エ モワ内容量: S 6個入 / M 10個入
税込価格:S 2,571円(税抜価格 2,380円)/ M 3,996円(税抜価格 3,700円)
販売期間:2021年2月26日(金)~3月31日(水)※無くなり次第終了
販売場所:ショコラティエ パレ ド オール東京店/大阪店/アルチザン パレドオール/ショコラティエ パレ ド オール ブラン/オンラインショップ(http://www.palet-dor.com

Sサイズ

Mサイズ

【詳細】 ※(Mサイズのみ)は、10個入BOXのみに入っております。 

 

シャンパン:ホワイトデー限定 
シャンパンの華やかな香りといちごの味わいがぎゅっと詰まったハート型のキュートなショコラ。

 

 

 ローズベリー:ホワイトデー限定 
自社で搾油したカカオバターから作る自家製ホワイトチョコレートは、カカオの香りとすっきりとしたクリアな甘みが特徴。ガナッシュのシルキーな口溶けとともに、木苺のエレガントな酸味と気品あるダマスクローズの香りが広がり、両手にいっぱいのローズブーケを連想させるショコラです。

 

ローズハニー:ホワイトデー限定 
濃厚な自家製スーパーハイカカオチョコレートに、希少なブルガリアローズの蜂蜜をマリアージュさせました。
ベースショコラのビター感と蜂蜜の甘みに、華やかなローズの香りを内包する重厚感のある味わい。ゆっくりと溶けて優雅に香り、凛とした真紅の薔薇を彷彿とさせるショコラです。

パレドオール ノワール:
ブランドを代表するショコラ。カカオが香る、シンプルながらも洗練されたビターガナッシュ。
パレドオール ラクテ:(Mサイズのみ)
ブランドを代表するショコラ。キャラメルを思わせる優しい甘みのまろやかなミルクガナッシュ。
パレドオール ブラン:(Mサイズのみ)
自家製ホワイトチョコレートを使用した、カカオの香りとコクが味わえるホワイトガナッシュ。
ジャンドゥジャ ノワゼット:
ローストヘーゼルナッツの香ばしさとミルクの甘みの調和に、サクサクした食感をプラス。
ピスターシュ:
ホワイトチョコレートのガナッシュに上質なピスタチオペーストを贅沢に使用したなめらかなショコラ。
キャラメルラクテ:(Mサイズのみ)
なめらかに舌でとろける塩キャラメルガナッシュを、ミルクコーティングで仕上げました。
フランボワーズ:(Mサイズのみ)
木苺の甘酸っぱさに、バランスよくブレンドした自家製チョコレートを組み合わせました。

<シェフ 三枝俊介について>
大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティエとしての薫陶を受けた後に本格的なチョコレート専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年大阪に、2007年東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。
2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。
年間10トン以上のチョコレートを扱い、ショコラティエとしてカカオ豆からボンボンショコラまでを一貫して作り上げ、カカオの本来の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目される完全オリジナルの自家製チョコレート。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」、2018年・2019年NHK BSプレミアム「スイーツ マジック」、2019年NHK BSプレミアム「美の壺」、2020年NHK「プロフェッショナル 特別企画 プロのおうちごはん」に2度出演等、多数のメディアで紹介されました。

<ショコラティエ パレ ド オールについて>
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエは、50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったガトーなどを販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、ショコラショー、自家製カカオパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)、またシャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。

<アルチザン パレドオールについて>
世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2019 アジア大会ならびに世界大会では多数受賞、イギリスのアカデミーオブチョコレート2019・2020でも受賞しています。

<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>
カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でカカオバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試みです。
カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やカカオバターを搾る様子もご覧いただける全面ガラス張りの工房を併設しており、“港区南青山産のホワイトチョコレート”をはじめ、それをベースとしたスイーツやソフトクリーム、自家製カカオパウダーを使ったドリンクなど、ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。
インターナショナルチョコレートアワード2020アジア大会にて金・銀・銅受賞。

≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店 〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F / 03-5293-8877
大阪店 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F / 06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com
■アルチザン パレドオール
清里店 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545 / 0551-48-5381
■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F / 03-3470-0613
■ラトリエ パレドオール(工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 / 06-6337-1768

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