株式会社そらのプレスリリース
株式会社そら(本社:東京都渋谷区、代表取締役:都築学)は正統派江戸前握り「鮨よしかわ」を麻布十番に2021年3月2日にオープンします。
SNSで話題の恵比寿『鮨 よしかわ』二号店が麻布十番に新規オープン
2019年に恵比寿にオープンした『鮨 よしかわ』。
職人歴28年大将 吉川貴将の正統派江戸前握り鮨を基本とし、そこに洋の要素を加えたり、ひと手間加えた料理をつくることで、さらにお客様に喜んでいただける体験をお届けすることを大切にした「世界にひとつしかない鮨屋」を目指していくという思いのもと生まれました。
恵比寿店と同じ思いをこめた二号店を、2021年3月【麻布十番】にオープンいたします。
握り手は大将の父、親方である吉川勲さんです。
麻布十番店も、恵比寿店同様、洗練された上質な空間で、こだわりの『鮨』をお客様に味わっていただくことを大切にしております。
~どこにも真似できない『鮨 よしかわ』の3つのこだわり~
- こだわり① 圧倒的コストパフォーマンス!「厳選食材を使用した鮨コース」
◆ その日の最高の食材で創る、一期一会の鮨コース
ご提供するのは、季節の食材をふんだんに取り入れた「大将おまかせコース」。その日に仕入れた最高ランクの食材の中から特別な鮨を握り『その日のお客様のためだけに』『本当に美味しい食材』を使ったものをご提供いたします。
コースで使用する海の幸は、豊洲市場から、大将が目利きした天然物を仕入れ、寿司や焼物、椀物など、魚の特長に合わせた料理でご提供いたします。
シャリは、「酒粕を6年寝かせて熟成させた赤酢」を使うことで、『よしかわ』のネタの旨味を引き出せるシャリに仕上げております。海苔は、群馬県の創業150年以上になる老舗の海苔を使用しており、潮の香り高く、口どけが良いこだわりの海苔です。ご来店いただく度に、飽きることのない一期一会の体験で、大切な人との特別な時間を彩ります。
《コース内容一部紹介》
「大将おまかせコース」の内容の一部をご紹介いたします。
※コース内でご提供する鮨ネタやお料理は、仕入れ・季節によって異なります。
アナゴの磯辺巻雲丹乗せ
アナゴの稚魚「メソ」に海苔と大葉を巻いて天ぷらにしました。メソのふわふわとした食感と海苔の香ばしさと大葉の風味、天ぷらの熱さと雲丹の冷たさが合わさって、食べやすく、さっぱりとした味に仕上げました。
刺し盛り3点(日替り)
霜降り大トロ、ブリ、星カレイ、特大ボタンエビor特大赤座海老
大将その日に仕入れた選りすぐりの素材を食べていただきます。特殊製法で作った『よしかわ』秘伝醤油は素材本来の旨味を引き出します。白身には、『よしかわ』自家製の辛み大根をかけて食べていただきます。
焼魚丼 濃厚アラソース添え
数々の鮨屋で腕をふるった経験のある大将が、鮨の前に、こだわり食材を使用した椀物や焼物をご提供いたします。※その日に仕入れた魚のアラで濃厚スープを作り、一緒にお出しします。
鮨4貫
(例)本鮪、特大車海老、明石の鯛、極上の雲丹、鯵、リブロース、ケイジ、イトウなど
日替わりの鮨ネタとまろやかな酸味のシャリの絶妙な柔らかさが融合し、素材本来の旨みが感じられる体験に生まれ変わります。
個性派鮨 トロと卵黄の太巻き 濃厚蟹餡掛け
SNSに投稿する客が後を絶たない、店の看板メニュー。秘伝醤油に漬けこんだ中トロと赤身、雲丹、卵黄を巻物に。別に供される濃厚蟹餡掛けソースとともに口に含めば、全てが渾然一体となり、濃厚な旨味が溢れ出します。舌を楽しませる一品。『よしかわ』の太巻きはネタの旨味と創業150年以上になる老舗の海苔の芳醇な香りが際立つ独特な味わいです。
大将考案の鰻ドック
トロといぶりがっこの小どんぶり
トロとよしかわ特製のいぶりがっこを合わせてどんぶりに。仕上げに雲丹といくらを乗せます。
デザート
パンケーキ~自家製バタークリーム~
- こだわり② 包丁握って28年。鮨の道を極めた大将がくりだす匠の技
お客様にご提供するお料理は、28年以上の職人歴を持つ吉川貴将(よしかわ たかまさ)が心を込めてお届けいたします。13歳より東京の鮨屋で修行を始め、その後、料亭やホテルなどで寿司職人として経験を積んでまいりました。2018年恵比寿に『鮨 よしかわ』をオープンすることができ、おかげさまで、多くのお客様にご来店いただいております。今後、さらに多くのお客様を『鮨 よしかわ』で笑顔になっていただきたいという想いから麻布十番での増店を決めました。
カウンター席では、厳選された食材が匠の手によって美しい料理に早変わりしていく様をご覧いただけます。ぜひ、お料理の味と共に、大将の手捌きや会話もお楽しみください。
- こだわり③ 上質な大人のプライベート空間
◆ 大切したいお客様の特別な時間
「ご来店いただいたお客様に、鮨を五感で味わいながら、くつろいでいただける空間を提供したい。」
この想いで『よしかわ』の空間は生まれました。ブランディングとも言える、確固たるスタイルよって守られたこのプライベート空間は最高の特別体験を提供します。
◆特注檜カウンターでエンターテイメント食事体験
檜の一枚板で仕立てたカウンターでは、大将のパフォーマンスを目の前でご覧いただけます。大将の包丁捌きや料理の説明、職人の仕事を目の前でお見せしながら、特別な食事体験をご提供いたします。
また、大将とのコミュニケーションを取りながら鮨を楽しんでいただけるのが、このカウンター席での醍醐味となっております。
◆店内奥にあるアンティーク板戸の先には隠れ個室
個室は履物をぬぐこあがり。掘りごたつ式カウンター。
接待、ご友人、ご家族等グループで貸切。
- 大将プロフィール
吉川貴将
千葉県千葉市出身。
13歳から鮨業界の門をたたき、19歳銀座で初めてお客様に鮨を握る。
10店舗以上の鮨屋の立ち上げに関わりながら、鮨、和食の多種多様な技法を学び、フレンチなど洋食も学ぶ。2018年恵比寿に『鮨 よしかわ』をオープン。
お客様に感動していただく料理を提供することにこだわり、自身の店舗を通じてお客様が味わったことのない体験をしてお客様の笑顔を引き出したいと日々の技術革新に努めている。鮨の正統な江戸前握りスタイルを大事にしながら、新しい技法などを用いて枠にとらわれずチャレンジし、世界一の鮨屋を目指す。
<コメント>
『よしかわ』の大将を務めます、吉川貴将(よしかわ たかまさ)と申します。
13歳から鮨屋で修行し、10店舗以上のさまざまな鮨屋の立ち上げに関わり、鮨の技術を学んできました。お客様に本当に喜んでいただける技術・接客は何なのかと、自分を磨き続けて、料理への探求心からフレンチも学びました。
一期一会の料理を食べて「おいしい」って言ってもらいたい。
2018年、恵比寿に『鮨 よしかわ』をオープンし、お客様に「おいしい」と言っていただけるのがとても嬉しいです。お客様には、さらに美味しい鮨を食べてもらいたい。店舗を増やすことで、仕入れる食材の種類を増やすことができ、新しい鮨を握ることが可能になりました。
『鮨 よしかわ』では、日本の文化としての正統派江戸前握り鮨を基本としております。そこに洋の要素を加えたり、ひと手間加えた料理をつくることで、さらにお客様に喜んでいただける体験をお届けすることを大切にしております。本当に美味しい料理をつくるためには、絶え間ない料理への探求心と、素材を生かすことが必要です。これからも自分を磨き続けていきます。
お客様一人ひとりに寄り添って「喜んでもらうために美味しいお料理をご提供する」「驚いてもらうためのおもてなし」「心地の良いサービスを受けていただく」「正統派江戸前握り鮨」が未体験の一貫となる組み合わせで生まれる感動の美味しさの追求、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら「世界にひとつしかない鮨屋」を目指します。
ご来店していただけましたら、きっと初めて出会う美味しさに驚いていただけると信じています。
お客様の行きつけのお店の大将として、「特別な料理」「上質な空間」を通して、コミュニケーションさせていただき、心を通わせられる関係をつくりたいと思っております。
■店舗概要
店名:鮨よしかわ 麻布十番店
所在地:東京都港区麻布十番1-3-8 エフプラザ1階
アクセス:東京メトロ南北線 都営地下鉄の江戸線 麻布十番駅徒歩3分
TEL:03-6807-4846
URL:http://sushi-yoshikawa.jp/
営業時間:完全予約制<一部>18:00~ <二部>20:30~
※政府の緊急事態宣言の要請状況によって変動
定休日:なし
駐車場:近隣にコインパーキング有
喫煙:否
■会社概要
会社名:株式会社そら
代表取締役:都築 学
住所:東京都渋谷区広尾5-4-16 gems広尾
URL:https://www.sola-japan.co.jp/
事業:飲食事業 レストランホテル事業 スポーツストレッチ事業 海外事業 コンサルティング事業
カーセールス事業 シェアハウス&シェアオフィス事業 顔ヨガ事業