『出前館』、北海道と連携、デリバリーを促進する取り組みを実施

株式会社出前館のプレスリリース

 日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、北海道(知事:鈴木 直道)と協働で、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた飲食店の新事業展開を促進するため、2021年2月22日(月)~3月14日(日)の間、北海道の中でも特に感染の影響が大きい札幌市にて対象店舗が送料無料となる取り組みを実施いたします。

 
 『出前館』では、昨年から続く新型コロナウイルス感染症に対応すべく、さまざまな自治体との取り組みを行ってまいりました。いまだ収束の目途がたたない新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、2021年1月には千葉市と、2月には熊本市と連携し市民の外出自粛促進や食事のサポートを目的に、対象店舗が送料無料となる取り組みを実施しております。今回は、新たに北海道と連携し、2021年2月22日(月)~3月14日(日)の間、『出前館』の対象店舗が送料無料となる取り組みを行います。『出前館』と北海道との協働の取り組みは初めてとなります。
  

 

 引き続き、『出前館』では、新型コロナウイルス感染症に伴う市民の課題解決、負担軽減に少しでもつながるよう、さまざまな地域と協力し市民の食をサポートしてまいります。

 

  • 実施概要

・概要:『出前館』サービス画面上で「北海道が応援」の表記がある店舗の送料が無料
・期間:2021年2月22日(月)~3月14日(日)
※上記、取り組みの適用条件などは予告なく変更、中止となる可能性がございます。
※予定注文数に達した時点で、キャンペーンは終了します。
 

【『出前館』とは】
 『出前館』は、アプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスです。注文から出来立ての状態でのお届けを実現し、現在、加盟店舗数は55,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開しています。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けています。シェアリングデリバリー®(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン®(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造します。(https://demae-can.com/

 

【株式会社出前館 概要】
(コード番号:2484 東京証券取引所JASDAQ 市場)
所在地:(東京本社)〒151-0051 東京都渋⾕区千駄ヶ⾕ 5丁目27番5号 リンクスクエア新宿11階
代表者: 代表取締役社長 藤井 英雄
WEBサイト:https://corporate.demae-can.com/
概要:日本最大級の出前サービス『出前館』の運営
資本金:161 億 1,342 万円(2020年8月末現在)
設立年月日:1999年9月9日               
※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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