スイーツコンセプトのプレスリリース
お菓子の商品企画や組織作りを事業とするSweets Concept(所在地：神奈川県川崎市多摩区、主宰 若狭薫)は、Mama Patissier Director’s Labo(以下 ママパティシエラボ)を2021年2月１日より始動し、サービス説明資料『専門職雇用は必要なし？企画パティシエチームに 任せて業績アップを目指す！〜企画開発部がなくても思い通りのモノ作りをする方法〜』のダウンロードを開始しました。
ダウンロードページ https://peraichi.com/landing_pages/view/kigyousyousassi
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【本文】
◆『企画開発部がなくても思い通りのモノ作りをする方法』内容
企画パティシエチームとは？
企画成功事例のご紹介
ママパティシエラボとは？
御社に企画は必要？簡単業務チェック15
ママパティシエラボのミッション
ママパティシエラボのメリット
著者プロフィール
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♦︎ママパティシエラボの特長
特長1 商品企画の経験を持つパティシエチーム
独自の商品企画開発メソッドを全員が学んでいます。
特長2 ブレストでよりベストな商品開発
定期的に交流会や企画ミーティングを開催しています。
専門性や汎用性、高めたい分野でより深掘りした商品企画を立てることができます。
特長3 協働保守義務がある
案件に適任だと選抜された3名以上のパティシエが関わります。
♦︎資料のダウンロード方法
こちらのリンク（https://peraichi.com/landing_pages/view/kigyousyousassi）よりメールアドレス、名前をご登録ください。
♦︎ママパティシエラボ結成の背景
新卒のパティシエの離職率は10年以内で99%を超えます。働く側としては 業界にい続けることは難しく、企業側からは求めるスキル・経験を有するパティシエの雇用が課題であるという声をたびたび聞きます。
現場で働き続けるのが難しいパティシエの力を活用して、「思い描いていたクオリティの商品を作りたい！」という企業の願いを叶えるために、ママパティシエラボを創りました！
ラボに所属しているのは、お菓子作りは得意だけど「現場には今すぐ戻れない」「専門分野(強み)がある」「10年前後の充分な経験・知識・技術がある」というパティシエばかりです。
その中から「企業でのモノ作りを支えたい」と考える人を選抜し、商品企画を学ぶ機会をつくり、企画パティシエを育成しています。
■今後の展開
コロナウイルスの影響で新しい働き方を模索する個人が増える中で、「得意なことで、時と場所を選ばず仕事をしたい」というニーズが今まで以上に高まっています。
そして企業側の、売れる商品をどのように、どこで作り、どのように販売したら良いかといった悩みに対して、リモートでも応えていける支援を行っていきます。
■著者プロフィール（WEBサイト▶︎home – sweetsconcept ページ！ (sweetsconcept2009.com) ）
スイーツ企画コンサルタント【日本菓子専門学校38・39期卒 和菓子・洋菓子専門士】
製菓衛生士・雑貨コーディネーター・ラッピングコーディネーター資格者。
カフェ・外食・小売専門店分野における菓子製造・商品開発の経験を持つ。
(株)洋菓子のヒロタにて商品企画マネージャーとして民事再生集結に貢献した実績がある。
2009年に起業。2017年、ママ実業家として育児休業から復帰。
■団体概要
商号 ： Mama Patissier Director’s Labo
代表者 ： 若狭 薫
所在地 ： 〒214-0022川崎市多摩区堰1-4-16-2
設立 ： 2021年１月
活動内容： ママパティシエの復職支援、ママパティシエ・フリーパティシエ教育事業、
協働事業
URL ： ママパティシエ協会とは – mamapatessie ページ！ (jimdofree.com)
■本件に関するお問い合わせ先
運営：Sweets Concept
担当者名：若狭 薫
TEL：080-6758-8936
Email：kosa1978@sweetsconcept.com
