収穫適期の判断や農作物の市場価値向上をお手伝い! 3月4日・5日開催の<アグリクロス in なごのキャンパス>に 非破壊測定器「おいし果」を出展

千代田電子工業株式会社のプレスリリース

千代田電子工業株式会社(本社:愛知県豊川市、代表取締役社長:伊藤 敏博)は、2021年3月4日(木)、5日(金)開催のアグリクロス in なごのキャンパスに非破壊測定器「おいし果」を出展いたします。

「おいし果CD-H200」と「おいし果CD-H240」

アグリクロスは、農業ビジネスに対する様々な分野からの“新提案”をテーマとした、農業関係者との商談展となります。
当社ブースでは、東三河ものづくり大賞2020を受賞した「おいし果CD-H240」や昨年10月より販売開始いたしました最上位機種「おいし果CD-H200」を紹介いたします。実際においし果での測定の体験をしてもらいながら、おいし果を導入できる場面や使用方法を説明させていただきます。

■展示会概要
展示会名 : アグリクロス in なごのキャンパス
日時   : 2021年3月4日(木)・5日(金) 10:00~17:00
場所   : なごのキャンパス (名古屋市西区那古野2-14-1)
      千代田電子工業株式会社出展ブース番号:34
サイトURL: https://agricross.nagoya-cci.jp/

■おいし果とは・・
当社が製造・販売する非破壊測定器の商品名で、果実の表面に当てるだけで糖度・熟度・酸度が計測できます。果汁を絞る必要が無いため、作物を傷つけず、収穫前の作物をそのまま測ることもでき、出荷の際にはすべての作物を計測してそのまま出荷することも可能です。出荷時期を決めたり、出荷物の品質を確認して販促に役立てたりと、さまざまな使い道があります。商品の品定めや価格設定などのベテラン業務“目利き”機能へのチャレンジを目指しています。
圃場や店頭で使いやすい「ハンディ機」に加えて、選果場や店頭販売等の場面に適した出荷場での使用に適した「卓上機」がございます。

■千代田電子工業株式会社について
千代田電子工業株式会社は、顧客満足を第一とする製品及びサービスの提供を通して、広く社会に貢献をする企業です。
主にワイヤーハーネスの設計/製造・販売、ハーネス関連部品の販売、非破壊測定器の製造・販売をしています。

■会社概要
商号   : 千代田電子工業株式会社 (CHIYODA ELECTRONICS CO.,LTD)
代表者  : 代表取締役社長 伊藤 敏博
本社所在地: 〒442-8511 愛知県豊川市穂ノ原三丁目14-4
設立   : 1969年7月
事業内容 : ワイヤーハーネスの設計/製造・販売
       ハーネス関連部品の販売
       非破壊測定器の製造・販売
資本金  : 9,980万円
URL    : https://www.chiyoda-denshi.co.jp/

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