『東京カラメリゼ シューケット』に一口サイズ入りの「スタンディングパック」が新登場

株式会社 上野風月堂のプレスリリース

株式会社上野凮月堂(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大住 佑介)は、カラメリゼ(焦がし砂糖)をテーマに発信するブランド「東京カラメリゼ」の新商品として、『東京カラメリゼ シューケット』のスタンディングパック入りを、「東京駅NewDaysエキュート京葉ストリート店」で2021年3月1日(月)より先行販売いたします。

 

 お出かけ先でも、お仕事帰りでも、お弁当のお供でも、気軽にパクッと頬張れる手軽さが魅力です。一口で食べられるよう、従来の「東京カラメリゼ シューケット」よりも一回り小さく焼き上げました。

 1747年江戸期の創業以来、東京の地で菓子づくりに励む上野凮月堂。生粋の江戸っ子企業が「創業地発の、今までにない東京名物を作りたい」と誕生させたのが、「東京カラメリゼ」ブランドです。大人から子供まで愛されるカラメリゼの美味しさの可能性を追求し、長年培われてきた菓子づくりの技術を注いで、たくさんの方に喜んでいただけるよう、カラメリゼをテーマとしたお菓子をお届けしております。

 ぜひ、『東京カラメリゼ シューケット』のスタンディングパック入りをお試しください。

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【商品概要】

  • 東京カラメリゼ シューケット(スタンディングパック)

価格:298円(税込)

内容量:20g(約8個相当)
箱サイズ:約W120×H180×D30mm
特定原材料等:⼩⻨・卵・乳成分・大豆
賞味期限:180日
販売場所:「東京駅NewDaysエキュート京葉ストリート店」
※2021年3月1日(月)~3月31日(水)まで先行販売
※3月1日(月) 午前中展開でき次第、販売開始

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【東京カラメリゼについて】
1747年江戸期の創業以来、ここ江戸・東京の地で菓子づくりに励んできた上野凮月堂。生粋の江戸っ子企業が「創業地発の、今までにない東京名物を作りたい」と誕生させたのが、「東京カラメリゼ」ブランドです。
大人から子供まで愛されるカラメリゼ(焦がし砂糖)の美味しさの可能性を追求し、長年培われてきた菓子づくりの技術を注いで、たくさんの方によろこんでいただけるよう、カラメリゼをテーマにしたお菓子をこれからもお届けしてまいります。
http://www.tokyo-carameliser.jp/

【株式会社 上野凮月堂 概要】
代表者:代表取締役社長 大住 佑介
所在地:東京都台東区上野1-20-10
https://www.fugetsudo-ueno.co.jp/

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