学校給食×岩下の新生姜『岩下の新・しょうが焼き』を 栃木市立小中学校全43校で3月4日から順次提供

岩下食品株式会社のプレスリリース

~コロナ禍の今、ショウガのパワーで健康的な生活をサポート~

岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了、以下 岩下食品)の代表商品「岩下の新生姜」を使用した、学校給食メニュー『岩下の新・しょうが焼き』が誕生しました。
2021年3月4日から、栃木市立小中学校の全43校で順次提供されます。

栃木市学校給食×岩下の新生姜『岩下の新・しょうが焼き』

■学校給食メニュー『岩下の新・しょうが焼き』について
コロナ禍で毎日の体調管理に一層の関心が高まる中、ショウガのパワーで健康的な生活をサポートしたいという思いから、栃木市と岩下食品が連携して学校給食メニューの開発を行いました。

『岩下の新・しょうが焼き』盛付イメージ1
写真はイメージです

『岩下の新・しょうが焼き』は、大人から子供まで人気の豚のしょうが焼きに「岩下の新生姜」を使用。たまねぎ・にんじん・いんげんなどの野菜(※)を加えた、お肉と野菜を一緒に摂れるメニューです。
※使用する野菜は学校によって異なる場合があります。

「岩下の新生姜」は、一般的な生姜に比べて辛味が少なく、爽やかな香りとシャキシャキッとした歯ぎれの良さが特長です。栃木県内企業初の機能性表示食品で、市販品には2019年11月から「冷えるときに、末梢(手の指先)の体温を維持します。」と表示しています。栃木市で製造しているご当地商品であり、機能性表示食品でもある「岩下の新生姜」の商品特性にご注目いただき、学校給食メニューに採用いただきました。

■『岩下の新・しょうが焼き』給食提供日と学校名
3月4日(木) 栃木第五小学校、栃木西中学校
3月5日(金) 栃木中央小学校、南小学校、栃木第四小学校、大宮南小学校、
      栃木南中学校、大宮北小学校、国府南小学校、国府北小学校、
      東陽中学校、岩舟小学校、静和小学校、小野寺小学校、岩舟中学校、
      部屋小学校、藤岡小学校、赤麻小学校、三鴨小学校、
      藤岡第一中学校、藤岡第二中学校
3月8日(月) 寺尾小学校、寺尾中学校、西方小学校、真名子小学校、西方中学校
3月9日(火) 合戦場小学校、家中小学校、赤津小学校、都賀中学校
3月15日(月) 大平東小学校、大平南小学校、大平西小学校、大平中央小学校、
       大平中学校、大平南中学校
3月16日(火) 栃木第三小学校、栃木東中学校
3月19日(金) 吹上小学校、吹上中学校
3月22日(月) 千塚小学校、皆川城東小学校、皆川中学校

■「岩下の新生姜」とは
岩下の新生姜は、やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長のさっぱりとした味わいの生姜の酢漬け。台湾のみで丹念に育てられる本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用し、土掛けを繰り返す独特な栽培方法により細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめる、岩下食品のオリジナル商品です。

斜めにスライスしたり、細いものはそのまま丸かじりしたり。ごはんのおとも、お酒のおつまみに、また、ヘルシーなおやつとしてもおすすめです。千切りやみじん切りなど用途に合わせて刻めば、料理素材としても大活躍。辛味がやさしく、甘味のない味付けはいろいろな料理に使いやすく、さまざまな形で毎日の食卓に手軽にご利用いただけます。

「岩下の新生姜」商品パッケージ

「岩下の新生姜」盛付例

機能性表示食品[届出番号:D662]

▼「岩下の新生姜」商品情報|岩下食品
https://iwashita.co.jp/products/shinshoga/

■岩下食品株式会社 概要
名称  : 岩下食品株式会社
代表者 : 代表取締役社長 岩下 和了(いわした かずのり)
所在地 : 本社 〒328-8555 栃木県栃木市沼和田町23-5
創業  : 1899年(明治32年)
設立  : 1955年(昭和30年)
資本金 : 9,800万円
事業内容: 食品の製造・販売・開発
従業員数: 214名(2021年2月1日現在)
URL   : https://iwashita.co.jp/

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