幸楽苑初となる「完全セルフシステム」を4店舗に導入!コロナ禍でも安心!非接触型の注文・会計を実現

株式会社幸楽苑ホールディングスのプレスリリース

 株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇、以下 「幸楽苑」 )は、新型コロナウイルス感染症の影響により、非接触型サービスのニーズが高まっていることから、2021年3月11日(木)より順次、お客様が注文から会計までセルフ方式で行う「完全セルフシステム」を茨城県2店舗・千葉県2店舗に導入します。

 幸楽苑初となる「完全セルフシステム」導入店舗においては、タブレットを活用した「セルフオーダー」やお客様がカウンターで商品をピックアップしテーブルまで運ぶ「セルフキャリー」、お客様がセルフでお会計をする「セルフレジ」を採用し、注文から会計まで一連の流れ全てがセルフ方式となっております。幸楽苑は、今後もお客様の安心・安全志向に寄り添い、新しい行動様式に基づいたサービスを展開してまいります。

 

■「完全セルフシステム」の流れ
1. お客様をテーブルサービス同様にお席へ案内
2. セルフオーダー:お客様が席のタブレットでオーダー(お冷もセルフ方式)
3. セルフキャリー:お客様がカウンター受取口の商品をピックアップ
4. セルフレジ    :お客様がセルフレジでお会計

■「完全セルフシステム」導入開始日と導入店舗
3月11日(木):水戸平須店(茨城県水戸市平須町158番地92)
        つくばみらい店(茨城県つくばみらい市小絹948番地1)
3月18日(木):野田堤台店(千葉県野田市堤台125番地4)

         木更津請西店(千葉県木更津市請西南3丁目2番地2)

 幸楽苑は、未来の外食産業のリーディングカンパニーとして、これからもチャレンジングでイノベーティブな取組を推進してまいります。

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