『アサヒスーパードライ』新TVCM「日本のビールで初めて」篇を3月12日(金)から放映開始! 「ドリンクス・インターナショナル2021」の2部門において、日本のビールメーカーとして初めて最高賞を獲得

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「日本のビールで初めて」篇を3月12日(金)から全国で放映します。

 今回のTVCMでは、「スーパードライ」がイギリスの酒類専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が発行する「Drinks International Annual Brands Report2021(ドリンクス・インターナショナル2021)」のビールカテゴリーにおいて、「BEST SELLING部門」「TOP TRENDING部門」の2部門で、日本のビールメーカーとして初めて“最高賞”を獲得したことを伝えます。「どんな時代だって、乾杯の数だけ、笑顔がある」というナレーションとともに、日本だけでなく海外の人々が、世界でも評価されている「スーパードライ」で楽しんでいる様子を描いています。仲間とのつながりやそこから生まれる笑顔を通じて、“ビールがうまい。この瞬間がたまらない。”というブランドメッセージを訴求し、「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。

■「Drinks International Annual Brands Report 2021(ドリンクス・インターナショナル2021)」とは
 イギリスの酒類専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が毎年発行している、世界一流のバーを対象にしたブランド調査です。調査の対象となるバーは、「THE WORLD’S 50 BEST BARS」に選ばれている50店のバーの他、世界の主要な賞にノミネートされるバーから厳選されており、2021年は世界33カ国のトップバー100店舗が調査に参加しました。ビールカテゴリーの賞は「BEST SELLING」「TOP TRENDING」の2部門があり、すべてのブランドの中で最も売れているもの(BEST SELLING)、最も注目されているもの(TOP TRENDING)という観点で、それぞれ最高賞が決められます。

 「スーパードライ」は、50を超える国と地域で販売されており、アサヒグループではグローバルプレミアムブランドと位置づけ、統一されたブランド世界観のもと、世界各国どこでも等しく高品質な状態でお客さまに提供することを目指し、取り組みの強化を図っています。「スーパードライ」独自の物性価値と情緒価値を“KARAKUCHI(辛口)”と表現し、洗練された最高の飲用体験“KARAKUCHI EXPERIENCE”を演出するべく、製造・出荷・流通を経て、飲食店やご家庭などでお客さまが実際に飲用する瞬間まで“最高のおいしさ”を追求します。グローバル統一でその実現やブランド世界観の浸透を目指しています。最高品質での製造を徹底するとともに、特に飲食店での提供品質向上に注力しています。きめ細かい泡をつくることができる機器「グローバルドラフトタワー」、「SUPER DRY」や「辛口」ロゴを印象的にデザインした「グローバルグラス」等の各種ツールを展開するとともに、理想的な提供手法やブランドの魅力、世界観をお客様に伝えるブランドアンバサダーを世界の各エリアに順次配置しています。「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで、“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

■『アサヒスーパードライ 日本のビールで初めて篇』特設サイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/drinks_international/

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