株式会社ハリオ商事のプレスリリース
“視覚で味わう珈琲豆”をテーマにした高級ブレンド珈琲豆2種を『HARIO NETSHOP』にて発売開始しました。
コーヒー器具の企画開発を手がける株式会社ハリオ商事(本社:東京都中央区、代表取締役:柴田亘保、以下「ハリオ商事」)は、‟視覚で味わう珈琲豆”をテーマにした高級ブレンド珈琲豆2種を『HARIO NETSHOP』(https://www.hario.co.jp/blogs/special-page/hario_superblendcoffee)にて発売開始しました。
同商品は「自宅で過ごす機会が増える中、おうち時間を“とくべつ”なひとときに変えるコーヒータイムをお届けしたい。」そんな想いを込めて、コーヒーを飲みながら楽しめるパッケージデザインまで、全てにこだわりぬいた自信作です。
爽やかな朝をイメージして描かれた山の風景画をパッケージデザインとし、この絵を見ながら飲むコーヒーは、スッキリ感の中に爽やかな酸
味を感じられます。酸味は感じられるも抑えめで、豊かなコクとかぐわしい香りの中にスイートな味わいを添えました。
外出前に気分を落ち着かせられる味と香りを目指し、単一農園で栽培されたシングルオリジンの高級豆だけを掛け合わせて作った究極ブレンド/モーニングコーヒー 「MEZAME」
品種:ケニアAA/マラウィ・ミスク/コロンビア・タミナンゴ
焙煎度:フルシティロースト
販売価格:1,500円(税抜き)
山に夕日が沈む景色は美しく、昼と夜の幻想的な変わり目に高揚感を抱く人もいるでしょう。
『tasogare』は深い苦みのなかに香ばしさと甘さが溶け込み、雄大な自然に抱かれるようなくつろぎが得られる配合にこだわりました。
疲れた時や一息つきたい時に、黄昏の絵を見ながら飲むと深いコクの中に甘みを感じられ、気分の切り替えや集中力アップにぴったりです。/アフタヌーンコーヒー 「TASOGARE」
品種:マンデリン/グアテマラ・SHB/コロンビア・タミナンゴ
焙煎度:フルシティロースト
販売価格:1,500円(税抜き)
『mezame』と『tasogare』は、2種類とも酸味は少なく甘味が強いのが特徴であり、こだわりの部分です。高級とされる豆は甘味がでるため、高級品の味わいを損なわず、お互いが引き立つよう『甘味と苦味』にフォーカスした究極ブレンドで仕上げています。単一農園で栽培されたシングルオリジンのみを使用した“高級豆×高級豆”の究極ブレンドを、それぞれをイメージした美しいパッケージと共にお楽しみください。
■商品詳細
・原材料:珈琲豆
・内容量:約200g(豆のままの状態です)
・製造国:ケニア共和国、マラウイ共和国、コロンビア共和国、インドネシア共和国、グアテマラ共和国
株式会社ハリオ商事は、HARIOグループの総合商社として世界中のバリスタから支持されているコーヒー器具やキッチンウエアの企画開発を行っています。
その他にもペット用品、IT、メディア運営、ホワイトサンドなど幅広い分野にて事業を展開しています。
HARIOグループは、今後も価値のある商品でたくさんの人を笑顔にするという信念のもと、今後も様々な商品の開発に尽力してまいります。
この件のお問い合わせ先
株式会社ハリオ商事
https://www.hariocorp.co.jp/
公式HARIOネットショップ特集ページ
https://www.hario.co.jp/blogs/special-page/hario_superblendcoffee