環境に配慮した紙製カップへリニューアル! 産地・生産者とのつながりを大切にした 信州産の特選生乳100%のヨーグルト 『農協ヨーグルト 信州産特選生乳100% 』

協同乳業株式会社のプレスリリース

 協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後藤 正純)は、長野県産の新鮮で安全・安心な生乳を使用した「農協ヨーグルト 信州産特選生乳100%」を3月22日(月)よりリニューアル発売いたします。関東・東海・北陸・関西地区限定発売となります。(関西地区は3月30日(火)発売)

      農協シリーズブランドサイト:https://www.meito.co.jp/nokyo-milk-series/

■環境に配慮した紙製カップへパッケージを刷新
 従来のプラスチック製カップから、環境に配慮した紙製カップへと変更いたしました。
遮光性の高いオリジナル容器を使用することで、作り立ての美味しさを最後までキープします。

■産地・生産者とのつながりを伝えるデザイン
 パッケージでは、農協シリーズのこだわり「産地・生産者とのつながり」をお伝えします。
協同乳業の獣医師が1頭1頭きめ細かく丁寧な診療で、酪農家の良質な生乳生産をサポートし、長野県のJAがこの「特選生乳規格」の生乳を協同乳業に供給しています。
パッケージは農協ヨーグルトを支える4人の画像を掲載しています。「農協ヨーグルト」独特の、やさしい酸味で生乳由来の美味しさ、くちどけの良さを是非、ご堪能下さい。

【協同乳業 株式会社とは】
 協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、昭和35年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、今年60周年を迎えました。昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。その他にも、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を世の中に生み出してきました。また、平成23年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。平成28年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、令和2年3月より東海エリアへ拡大しています。平成31年3月より「農協珈琲」、令和元年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売しました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。

※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物

【会社概要】
会社名  :協同乳業株式会社
代表取締役:後藤 正純
本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2
事業内容 :1. 牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売
     :2. 牛乳をもとにした素材事業など
企業URL :https://www.meito.co.jp/

■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)

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