猛禽類カフェraptorland Shovelのプレスリリース
～結果発表は4月7日(水)12時からInstagramのライブ配信で！～
3月1日に仲間入りしました♪
■3月1日にメガネフクロウが仲間入り！
大阪、難波にある猛禽類カフェraptorland Shovel(ラプターランドシャベル)に今年3月、メガネフクロウが新しく仲間入り！
頭を撫でると『もっと撫でてー』と頭を下げてくる、とっても人懐っこいフクロウで、まだ幼鳥の羽が残る若鳥です。
このメガネフクロウ、まだ名前が決まっておらず、SNSや来店者から名前を募ったところ『メガネ、アメデオ、ぱんだ、はかせ、マーチ、オレオ』の6つが候補にあがりました。
そこで、店内に投票箱を設けて、この6つの名前を3月28日から4月3日の1週間、ご来店者様に投票してもらうことに決定！
開票は4月7日(水)12時～Instagram( https://www.instagram.com/raptorland_shovel/ )のインスタライブにて配信いたします。
※その後、YouTube( https://www.youtube.com/channel/UCFYvutXqYOiPFNJY0hs27gg )でも配信！
あなたの一票で名前が決まるかも！？
投票の仕方はご来店していただき、投票用紙に名前を書いて投票箱に入れるだけ！
もちろん、6つの名前以外でも「この名前がいい！」という名前があれば用紙に名前を書いて投票も可能です。
お名前の投票お待ちしております！
■候補の名前
『メガネ』眼鏡をかけたような顔だから。
『アメデオ』母を訪ねて三千里のお猿さんの名前から。
『オレオ』色合い、目元のあたりがオレオっぽいから。
『ぱんだ』見た目がパンダみたいで可愛い。
『マーチ』3月にきたから。
『はかせ』フクロウは賢いイメージだから。
■オーナーとお店について
オーナーの神麻裕美は、約20年間動物に関する仕事(バードショーのトレーナー、ペットシッター、専門学校の講師、フクロウカフェの店長、乗馬クラブなど)に携わりました。
そして自身に子どもができたことから、子連れでも楽しめる動物カフェを作りたいと思い、クラウドファンディングで資金を調達。
新型コロナウイルスの影響を受けながらも、2020年7月1日に念願のお店をオープン。
店名の「ラプターランドシャベル」とは、祖母が営んでいたお店の名前「シャベル」に、猛禽類を指す「ラプター」を合わせたものです。
約24坪のお店には、関西ではここだけ！の真っ白なメンフクロウや、タカに会えるだけでなく、大型プレイジムやハンモック、キッズスペースがある動物カフェでは珍しい設計。乳幼児から遊んでもらえるように、靴を脱いで楽しめるキッズスペースには知育玩具も設置。おむつ替え台、着替えスペースも完備。ご家族や親子で楽しめるようになっております。
キッズスペース
■体感型の猛禽類カフェ
時間制限はなく、利用料は大人1,650円(税込)、1歳以上小学生以下1,100円(税込)。えさやり体験、腕乗せ体験、写真撮影、ドリンク1杯の中からいずれか1つ選択できます。メニューの追加は1つにつき330円。裏メニューの「肩＆腕のダブル乗せ(550円)」も秘かに人気です。知る人ぞ知る日曜日限定の裏メニューとして鷹のフライト体験(550円)もございます。猛禽類が好きでなくてもハマってしまう方が多いですよ！※価格は税込表記です。
大小さまざまなフクロウがいます！
お子様も楽しめる餌やり体験！
■店舗詳細
営業時間 ： 11:00～18:00(時短営業中)
定休日 ： 不定休
所在地 ： 大阪市浪速区幸町1-1-10 リバーサイド難波1階
最寄り駅 ： 大阪メトロ四つ橋線なんば駅(徒歩5分)
電話番号 ： 06-7172-7939
メールアドレス：
