静岡・清水の地酒「臥龍梅」が3ヶ月に渡って自宅に届く企画「臥龍梅 限定頒布会 2021」受付開始

昨年、コロナ禍の中で本来であればイベント等で出来立ての新酒を振る舞う時期にイベントが軒並み中止となり、新酒の披露の機会を失ってしまいました。飲み頃のお酒をなんとかして皆様に楽しんでいただきたいという想いから企画されたのが「臥龍梅 頒布会」です。昨年参加したお客様からは「市販では買えない“限定”が嬉しい」、「ステイホーム期間で助かった」、「タイプの異なるお酒が毎月自動的に届き、楽しみが増えた」、「普段自分では選ばないお酒が飲めるのでわくわくした」といった声をいただきました。

今年は4月と5月には純米大吟醸を2本ずつ、6月には臥龍梅として初挑戦となるロゼタイプのお酒を含む2種にシークレット酒を加えた3本をお届けします。ロゼタイプのお酒は今回の頒布会限定で飲むことができます。また初月の4月には、お酒とあわせて臥龍梅特製ぐい吞みをプレゼントいたします。

臥龍梅頒布会の誕生秘話や企画の背景など、こちらのリンクからご覧いただけます。
https://prtimes.jp/story/detail/vBdk88c1AYb

【商品概要】
臥龍梅 限定頒布会 2021

＜お申込み＞
臥龍梅オンラインストア「臥龍梅 限定頒布会 2021」
https://garyubai.theshop.jp/items/41266192

＜価格＞
一口16,800円（税別）
※5,600円（税別）×3回の分割払い

 ＜申込締切＞
2021年4月11日（日）

 ＜お届け内容＞
【4月のお届け】
①爽の醸し
（五百万石　純米大吟醸　袋吊り　720ml １本）

富山県産「五百万石」45%精米で袋吊りで仕上げた純米大吟醸。淡麗ですっきりとした味わいに加え、穏やかな香りが魚料理などの繊細な味付けにもぴったりです。

②香の醸し
（山田錦　純米大吟醸　袋吊り 720ml　１本）

兵庫県産「山田錦」を45%まで磨き込み袋吊りで仕上げた純米大吟醸。味の豊かさ、なめらかさ、キレの良さの三点にバランスがとれ、芳醇な含み香が特徴です。

【5月のお届け】
①富士の醸し
（誉富士　純米大吟醸　袋吊り　720ml １本）

静岡県独自の酒造好適米である「誉富士」を45%精米で用いた正真正銘静岡の地酒。華やかな香りと白ワインを思わせる独特の酸味が特長の純米大吟醸を袋吊りで上槽しました。

②龍の醸し
（備前雄町　純米大吟醸　袋吊り 720ml　１本）

岡山県産米「備前雄町」を50%まで磨き袋吊りで仕上げた純米大吟醸。雄町というと熟成し酒上がりさせることが有名ですが、今回はフレッシュで果実味あふれる雄町をご堪能ください。

【6月のお届け】
①澄の醸し
（ドライスパークリング（カーボネートタイプ） 240ml　１本）

すっきり辛口のスパークリング日本酒で、華やかさもありながらどんなお食事にも合わせやすいのが特徴。飲み進めていくうちに泡が抜けてしまっても、低アルコール酒としてお愉しみいただけます。

②紅の醸し
（ロゼタイプ　240ml　１本）

まるでロゼワインのようにピンク色に輝く日本酒。新開発・未発売の新しい臥龍梅です。シュワ感も味わえ、日本酒が飲み慣れない方にもおすすめの甘酸っぱいフルーティーな逸品です。

③シークレット酒

■三和酒造株式会社

1686年創業、富士山で名高い静岡県に位置し、清流と鮎で名高い興津川の伏流水を仕込水とし、南部杜氏が秘伝の技をつくして醸します。
10種類以上の原料米を使用し、味と香りのバリエーションを愉しんでいただくことをモットーとしております。
「臥龍」とは地にひそみ隠れている龍の意味で、志をのばす機会を得ず民間に隠れていた英雄、諸葛孔明の例えです。やがては天下の美酒と謳われることを願って「臥龍梅」と名づけました。

所在地：〒424-0038静岡県静岡市清水区西久保501-10
代表者：代表取締役社長　鈴木克昌
事業内容：日本酒、梅酒の製造および販売
電話番号：054-366-0839
HP：http://garyubai.com/
Facebook：https://www.facebook.com/Garyubai/
Instagram：https://www.instagram.com/garyubai/
Twitter：https://twitter.com/garyubai_sanwa

 
＜お問い合わせ先＞
三和酒造株式会社
担当：遠藤
TEL：054-366-0839
Email: sanwa@garyubai.com