肉汁度MAXの餃子が解禁!あなたは飛び出す派?噛みしめる派?泡餃子にコラーゲン餃子など、新餃子続々「餃子フェス」

AATJ株式会社のプレスリリース

■おしゃれバル系 “女子ウケ度MAXの最新餃子”を新提案!
毎開催のたびに登場する新たな餃子が出てくるのも「餃子フェス」の魅力のひとつ。 “女子が喜びそう”をコンセプトにしたオシャレな肉汁餃子に注目!
 

 満を持して地元・中野から初出店!「餃子バル ぴこれ」。お店で人気No.1のインスタ映え餃子“桜エビとホタテの濃厚ホワイト泡餃子”が登場。鶏ももひき肉をベースにホタテや桜エビを使用した、あっさりだけどジューシーな水餃子は、鶏と豚のWベースのホワイト泡ソースが新感覚で楽しめます。

 

根強いファンが多い「餃子×バル ちびすけバル」からは、女性に嬉しいコラーゲンをたっぷりと餡に詰め込み完成した“コラーゲン入り肉汁ねぎ塩焼き餃子”。溢れ出るコラーゲン肉汁と旨味塩ダレが見事にマッチ。

 

 独創的なメニューが人気の「餃子とワイン 果皮と餡」が今回北海道らしいメニューを引っさげて登場。“北海道産牛の濃厚味噌バター牛カツ餃子”は、酒粕で育った北海道産旭高砂牛のミンチがたっぷり詰まった餃子をカツ風に仕上げた創作餃子。濃厚バターと味噌の絶妙なハーモニーとサクソク食感がやみつきに!
 

 「WASH1N TOKYO」からの新提案餃子は、“餃子+麻婆=最強餃子!“。松坂ポークを贅沢に使ったアツアツ餃子は野菜の食感もしっかりと楽しめ、肉汁ジュワ〜&ザクザクが贅沢に味わえる“ちょい辛!ミンチたっぷりジューシー麻婆餃子”。麻婆あんのしっかりとした旨味も重なり、満足度に自信アリの逸品。

■絶対人気の肉汁ハンパない系も健在!飛び散り注意

 これまでの「餃子フェス」での実績と高い支持率の3店舗が肉汁部門から堂々参戦。
 「肉玉そば おとど×浅草開化楼」“東京名物 肉汁おとど餃子”は肉汁だけでなく、こだわりもいっぱい。特製背脂を練りこんだ味付き餡を多加水の皮で包み、パリッとモッチリした食感が楽しめる。醤油はつけず、添えた柚子胡椒がアクセントに。
 「羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)」が提供する、見た目も美しくシンプルなのに旨味たっぷりの“羽根つき焼き小籠包”は、前方注意の超級肉汁メニュー。本場台湾の有名小籠包店「京鼎樓」が生み出した特別メニュー。
 「近江牛餃子 包王」“肉大盛 近江牛餃子”は、まるで餃子と小籠包が合体したようなジューシーさは、ブランド牛ならではの贅沢さ。皮に卵黄と秘伝のスープを練り込み、コクと食感が魅力のどっしり感いっぱいの贅沢な特大餃子。

■こだわり抜群の職人餃子やご当地餃子にも、肉汁入ります。

 ご当地餃子の定番<宇都宮餃子>を代表する大人気「宇都宮餃子館」の“健太餃子”。国産野菜にこだわり、那須高原産のロイヤルポークの旨味をしっかり閉じ込め、今回特別に豚肉の旨味甘味が凝縮された濃厚肉汁をさらに増量!パワーアップした“肉汁健太餃子”を味わえるのはこの「餃子フェスTOKYO 2018」だけ。埼玉の食材にこだわり続ける「餃子の宮でんでん」からは、深まる秋にちょうど良い“胡麻坦々大肉汁スープ餃子”。肉汁溢れる大きめの肉汁餃子が、山椒がアクセントの本格的な香麻辣醤スープは身体もポカポカ。
 関西を代表する職人系「餃子専門店 福吉」が提供するのは、女性からの圧倒的人気メニュー“肉フロマージュ餃子” 。にんにく不使用で旨味溢れる肉餃子に、チーズとクリームチーズを加えた濃厚チーズをのせてアクセントに黒胡椒をかけ、さらに両面焼きをするという餃子の固定概念が覆される新餃子は食べないと損!

■インパクト絶大餃子を頬張って口の中いっぱいに肉汁パワー

 初出店「花林糖餃子」のシンプルでゴージャスな“肉汁たっぷり!エビ蒸し餃子”は、たっぷりすぎる肉汁が閉じ込められ、ヤケド注意。エビが一尾丸々入ったスペシャルなエビ餃子と、黒胡椒がピリッと効いた特製玉ねぎソースが絶妙。
 「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」の豪快にかぶりつきたい“東京手羽餃子”は、大ぶりの手羽先を丁寧に骨抜きし、自家製餡をたっぷり詰め込んでジューシー具合MAXな唐揚げに。独自のスパイスをかけて、肉汁を噛みしめて。

■ドリンク&スイーツは秋を感じられるメニューラインナップ!

 「hokkaido brewing」の北海道余市産の洋梨とはちみつなどをふんだんに使用した餃子フェス会場限定“ラ・フランスハニー”や、シトラスフルーツを思わせるアロマが華やかに香る「コエドブルワリー」の“毬花”。さらに、餃子フェス初登場のサングリア専門ブースでは、サングリアの赤/白がスタンバイ。日本初上陸の「コスモポリタンディーバ」やコカ・コーラ社製品のソフトドリンクも充実。 
スイーツ部門は、「芋屋 種子島」“バター焼き安納芋&ミルクアイス”は濃厚かつ自然の甘みを生かして作り上げたミルクアイスに焼き芋を添えて。「アイスブリュレクレープ」“生キャラメルソフト ブリュレクレープ”などが楽しめます。

  中野四季の森公園をフルに使い、芝生エリアでは厳選したドリンク&スイーツ、イベント広場では肉汁餃子がズラリと集結します。食べ比べながら、ゆったりと過ごしていただける空間をお楽しみください。

■コスモポリタンディーバ
 天使の羽根のスパークリングで、まずは乾杯!日本初上陸!

 日本国内で初めて一般消費者の皆様にお届けした秋の「肉フェス」に続き、「餃子フェス」でもコスモポリタンディーバの天使の羽根のスパークリングをお楽しみいただけます!
餃子フェス会場にて到着したら、まずは乾杯でフルーティでゴージャスなスパークを体感してください!
世界でいちばん美しいと謳われる国ラトビアの豊かな自然に育まれた”女神”の名を持つスパークリングワインは、純金をくぐり、その名の通り、神々しく美しく瑞々しい味わいで、あなたを心地よくほろ酔わせます。この餃子フェス会場内のブースでは、ピーチ、ベリー、メロンの3つのテイストを各1杯600円で提供します!羽根のグラスマーカー付き。この機会を是非、飲み逃しなく!

 
■餃子フェス×iD フォロー&リツイートキャンペーン実施中

 iD公式Twitterアカウント@id_creditをフォローの上、キャンペーン対象ツイートをリツイートするだけで応募完了!抽選で餃子フェスでもおなじみの「肉玉そばおとど」の東京名物おとど餃子が抽選で当たる!キャンペーンを実施中です。
応募方法詳細はこちら⇒http://bit.ly/2NasHXH
キャンペーン応募期間:実施中~2018年11月4日(日)23:59

 

◎「餃子フェス」とは?

2016年秋に誕生し、各地で開催するたびに話題を集めて餃子好きの舌と心をガッチリ掴んできた「餃子フェス」はこれまで6回の開催で累計来場者数が69万人を超えました。第一回目の開催地、中野に再び「餃子フェス」が帰ってきます。秋が深まりつつある過ごしやすい時期に、都会の公園でゆっくりお楽しみいただけます。一粒ずつとりわけやすい餃子は、仲間同士で楽しい時間をシェアするのにも最高の空間を演出。

【開催概要】
餃子フェスTOKYO 2018
日時:2018年10月31日(水)〜11月4日(日)
   11:00-20:00(10/31は12:00〜/土日は10:00〜)
場所:中野四季の森公園
アクセス:JR中央線・総武線「中野」駅から徒歩7分
東京メトロ東西線「中野」駅から徒歩7分
料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
前売り:◎ローチケ(Lコード:35552)
    ◎ヤフーパスマーケット https://goo.gl/gaTr3T(10/10より発売)
主催:AATJ株式会社/株式会社ニッポン放送
協賛:iD、コカ・コーラ、ブレスケア、コスモポリタンディーバ 
   ※「iD」は株式会社NTTドコモの商標です
特別協力:株式会社ジャパンミート
公式サイト:http://gyo-zafes.jp
公式通販サイト: https://goo.gl/1Ar9QS

※会場内には電子マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要金額をチャージの上ご来場ください。
※公共交通期間をご利用の上、ご来場ください。
※雨天決行。荒天の場合は中止させていただく場合がございます。

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