岩国で愛される蔵元 村重酒造、白崎八幡宮で悪疫退散の御祈願をいただいた「白崎八幡宮の必勝酒」と勝利の運を呼び込む「必勝守」のセット販売を開始

村重酒造株式会社のプレスリリース

村重酒造株式会社(本社:山口県岩国市、代表取締役:村重 雅崇、以下村重酒造)は、城下町岩国で770年以上の歴史を誇る弘中三河守所縁の神社 白崎八幡宮にてご祈願をいただいた「白崎八幡宮の必勝酒」(以下「必勝酒」)と、勝利の運を呼び込むようにご祈願された白崎八幡宮の「必勝守」のセット販売を、2021年5月10日(月)より開始いたします。

報道関係各位
2021年4月28日
村重酒造株式会社

 

「必勝酒」は、酒処として有名な岩国で古くから地元で愛されてきた蔵元 村重酒造の新酒に、勝利運やコロナウイルスなどの悪疫退散の御祈願をいただいたお酒です。今回セットで販売する白崎八幡宮の「必勝守」は、世界でも活躍するプロスポーツ選手も身につけていたことで知られるお守りです。「必勝酒」と「必勝守」のセットは、村重酒造公式サイトまたは村重酒造直売店等でご購入いただけます。※「必勝酒」のみの販売も行っております。

村重酒造株式会社 公式サイト:https://www.murashige-sake.co.jp

 

村重酒造について
村重酒造は、酒処として有名な岩国で古くから地元で愛されてきた蔵元です。お米の持ち味を最大限に生かし、味わい深く、風味豊かな酒を造り上げています。

「必勝酒」について
村重酒造の地酒(新酒)に、白崎八幡宮にて御祈願をしていただいた日本酒です。
勝利の運を呼び込むように、またコロナウイルスなどの悪疫が退散するように祝詞を奏上し、神様の幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)を籠(こも)らせています。

純米酒
容量:720ml
アルコール度数:15度

白崎八幡宮について

白崎八幡宮は、城下町岩国で鎌倉時代より770年以上の歴史を誇る、氏族の繁栄と領内安民守護の神として創建された弘中三河守所縁の神社です。

スポーツ選手も身につける「必勝守
「必勝守」は京都にて奉製され、白崎八幡宮にてスポーツや試験などの勝利の運を呼び込むように御祈願されたお守りです。
勝利の象徴である龍と虎があしらわれており、世界でも活躍する有名なプロスポーツ選手も身につけていたことがきっかけとなり、全国の各種メディアにも取り上げられています。

「必勝酒」誕生の背景
「必勝酒」は、コロナウイルスに打ち勝つような明るい話題を探している際に、白崎八幡宮の「必勝守」がメディアに取り上げられたのを見た村重酒造社員が「必勝のお守りにあやかり、必勝のお酒を作ったら面白いのでは」と考えたことから始まりました。
村重酒造と白崎八幡宮は代々関係が深く、御神酒を白崎八幡宮に納めさせていただいており、白崎八幡宮の宮司からも快く承諾いただいて「必勝酒」が誕生しました。

【「必勝酒」・「必勝酒(必勝守付)」販売について】 

販売:2021年5月10日(月)〜
商品名および価格:
白崎八幡宮の必勝酒          1650円(税込) ※赤と黒の2種類
白崎八幡宮の必勝酒(必勝守付) 2530円(税込) ※赤と黒の2種類
購入方法:村重酒造 公式ホームページ・直売店等で購入可能
URL:https://www.murashige-sake.co.jp

村重酒造株式会社は昭和26年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承して以来、「品質第一」をモットーに、手造りの良さを生かした酒造りに専心してまいりました。
基本理念を守りながら、これからもまず地元の皆様に愛され、親しまれるお酒を造っていく。それと同時に、次代に輝く究極の日本酒を造っていく。両輪の使命を果たすべく、新たな未来へ挑戦してまいります。

【会社概要】
社名:村重酒造株式会社
所在地:〒741-0083 山口県岩国市御庄5丁目101-1
代表取締役:村重 雅崇
創業:明治初期創業/昭和26年から会社設立
事業内容:日本酒製造業・全酒卸売業
会社HP:https://www.murashige-sake.co.jp
 

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