【作品紹介】全国104店舗で店舗従業員手づくりの鎧・兜姿の武者カーネルが登場!

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社のプレスリリース

 日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、2021年4月29日(木)から5月5日(水)まで、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)の店頭で「武者カーネル」を展示しました。

2021年度の「武者カーネル」一例(左から津島店/鹿屋店/宇都宮アピタ店)2021年度の「武者カーネル」一例(左から津島店/鹿屋店/宇都宮アピタ店)

 KFCでは、毎年こどもの日を中心に、店頭のカーネル立像に従業員手づくりの鎧・兜を着せた「武者カーネル」を展示しています。今年は、安全に配慮しながら全国で104店舗が制作にあたりました。

 地域の武将をモチーフにした店舗が多く見られるなか、感染症が一日でも早く収束するように願いを込めたあしらいをしたり、鯉のぼりを見かけることが少なくなったからと「鯉のぼり」をイメージして制作した店舗もありました。

 すべての店舗に共通するのが、「地域のお客さまに喜んでいただきたい」という想いです。お客さまが思わず笑顔になったり、一緒に写真を撮る様子を見て、KFC従業員もとても元気をいただきました。地域のお客さまとこのような交流ができることは、私たちの喜びでもあります。KFCにとってこどもの日の風物詩ともいえる「武者カーネル」を、今後も続けていきます。ぜひ、楽しみにお待ちください。

※104店舗の武者カーネル画像をまとめたPDF資料は、本リリースのPR TIMES掲載ページ内「プレスリリース素材ダウンロード」からダウンロードしてご覧いただけます。

 

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