ヨシケイのプレスリリース
■もっと魚を食べてほしいとの願いから制定
日本の魚介類の1人当たりの年間消費量は2001年度をピークに年々減少。2017年度にはピーク時の6割程度の消費量となっています。年齢階層別の魚介類の摂取量では若い層ほど摂取量が少なく、特に40代以下の世代の摂取量は50代以上の世代と比べて顕著に少なくなっています（※1）。このような状況をうけ、魚食普及活動のひとつとして「魚（とと）の日」が制定されました。
※1 水産庁『平成30年度水産白書』
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h30_h/trend/1/t1_3_4_2.html
■6/8号『すまいるごはん』では、食べておいしい栄養士おすすめの魚メニューをラインナップ
ヨシケイでは「手間をかけずに簡単においしい魚料理を作りたい、食べたい」という消費者ニーズを受け、「魚（とと）の日」にちなみ、栄養士おすすめの魚メニューを特集。魚調理に苦手意識がある方でも手軽に作れるよう、下処理済の魚や調理が手軽な揚げ焼き、子供も好きなケチャップやタルタルソースなどで食べやすい味付けにしたものなど、魚をおいしく食べられるメニューを提案。毎日お届けするミールキットで魚食文化の拡大を後押しします。
■魚をおいしく食べよう。おすすめ「お魚メニュー」はコチラ
6/9（水）Cut Meal
サーモンのカルパッチョ/鶏肉とペンネのコンソメ煮
魚のカルパッチョは、お刺身文化から生まれた和製イタリアン。スライス済、漬け込み済のサーモンにオリーブオイル、塩、黒こしょうをかけるだけで出来上がり！手早くできて逸品の味わいです。たっぷり野菜も嬉しいポイント。冷蔵庫で冷やしてから食べるのもおすすめ！
6/11（金）Cut Meal
お手軽!真ほっけのごま醤油焼き/刻み昆布と大根の煮もの
北海道産の真ほっけの切身に、フライ衣を付けました。フライパンでそのまま揚げ焼くだけで北海道の家庭料理「ホッケのフライ」が楽しめます!
ごま醤油の衣が香ばしく、お子様も食べやすい♪
＼調理の手間とムダをWカット Cut Mealおすすめポイント／
★調理時間 約10～15分
●肉・魚・野菜（一部）がカット済
●包丁の使用は最大3回
●とり分けて作る離乳食レシピ（4期分）を毎日公開
更にこの時季、嬉しいポイントは…
●袋をあけてすぐ調理。手もまな板も汚れないのが魅力
Cut Mealは、工場でカットされた野菜を袋詰め。
袋から開けてそのままフライパンや鍋に直接入れ、あとは火を通して調味するだけなので衛生的に調理できます。
6/8（火）プチママ
お魚のマヨソースあえ・鶏ひき肉とわかめのスープ
骨取り・粉付きのお魚を使った簡単レシピ♪お子様も食べやすいマヨネーズ+ケチャップ味!トッピングのカシューナッツの食感がアクセント。
▶6/8（火）のプチママCooking動画はコチラ
6/9（水）定番
赤魚の煮付け/ウインナーと野菜の五目炒め/たたき芋
甘辛く煮付けた赤魚は、ふっくら柔らかく、ご飯との相性抜群!
6/11（金）
さばのみりん干し/野菜の卵とじ/大根のごま炒り
さばはDHAやEPAなどの栄養が豊富!程よく脂がのったさばに風味豊かなタレを合わせたみりん干しは人気の焼き魚。
【はじめての方限定】試食のお申し込みはこちら⇒ http://yoshikei-dvlp.co.jp/shishoku/
『すまいるごはん』のメニューがお得な価格でお試しいただけます。
『すまいるごはん』：おひとり様1食あたり300円（税込）
※お住いの地域により配達できない場合がございます。ご了承ください。
■ヨシケイグループとは？
1975年創業、食材とレシピのセット（ミールキット）を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・296の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわり、お客様のライフスタイルに合わせて「すまいるごはん」「Lovyu」「和彩ごよみ」の3つメニューブック、計12アイテムのメニューを提供。
▼ホームページはこちら▽ http://yoshikei-dvlp.co.jp/
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名：ヨシケイ開発株式会社
所在地：静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
設立：1978年1月
URL：http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容：食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としています。1975年に、静岡県清水市（現：静岡市清水区）にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生しました。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っています。
