日本初!ナノレベルケイ素入り重炭酸水がSNSで話題に

株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレットのプレスリリース

プロアスリートも注目。ダルビッシュ選手も飲んだ重炭酸水。腸管まで吸収できるナノサイズは業界初!!

今、話題のケイ素(シリカ)を腸管に吸収できるナノサイズまで改質し日本で初めて配合に成功した「重炭酸水」がSNSで話題になっています。
汗をかきやすい季節になり身体に必要な水分やミネラルが失われがちですが、これ1本で手軽に豊富な必須ミネラルが補給できます。
■「野菜を食べるのと同じ」ケイ酸入り重炭酸水
ケイ素は「シリカ」とも呼ばれる栄養素で、皮膚、毛髪、骨、爪、血管、リンパ節、筋肉など私たちの体を構成する必要なミネラルの一種で、肌のハリや毛髪のツヤがでるなど、アンチエイジングに必要な成分としても注目されています。ケイ素は体内で作り出すことができず年齢とともに減少していくため、食事などで補う必要がありますが、ケイ素を含んだ野菜や穀物などから摂取できる量はごく僅かで、野菜などの品質によっても大きく左右されます。
また、ケイ素は、配合量ではなく腸管に吸収できるサイズが重要とされています。地殻の60%を占める「メタケイ素」を高温・高圧で変化したものを 【ケイ酸/Sio4】 と言い、経口補助飲料としてヨーロッパで認められているサイズは40nm以下。この範囲のサイズになって初めて人のカラダに有益とされています。
そこで『重炭酸水』は、腸管に吸収しやすいナノサイズまで粒度を細かくし、 
8~13nm (ナノサイズ)にまで小さくし、配合することに成功しました。腸管で吸収できるナノサイズのケイ酸(ケイ素)が配合されたミネラルウォーターは、日本で初めての発売になります。
■「長湯温泉」の貴重な源泉から抽出
重炭酸水の【ケイ酸/Sio4】は日本一の炭酸泉で知られている大分県竹田市「長湯温泉」の採水口から抽出したメタケイ酸をオゾンで殺菌処理、ナノレベルまで改質したものになります。
長湯温泉の重炭酸泉は温泉治療学を研究していた松尾武幸博士により『飲んで効き長湯して利く長湯のお湯は心臓、胃腸に血の薬』と讃えられ、ミネラルバランスの豊富な泉質のため入浴するだけでなく、飲むことでも健康になれると言われています。

クアパーク長湯 源泉より抽出
クアパーク長湯 源泉より抽出
■472年前から続く「飲泉文化」を継承
472年前のドイツ・ポーランド付近は貴重なミネラルを多く含む事から飲泉文化が根付き「飲泉は野菜を食べるのと同じ」と言われ、古くから人々の健康に役立てられてきました。
ヨーロッパでは古くから温泉療養の一つとして炭酸泉による飲泉文化がありますが、長湯温泉とドイツのバードクロイツィンゲンは30年前から姉妹都市として親交を深めています。

ドイツ・バートクロツィンゲン「ビタクラシカ」
ドイツ・バートクロツィンゲン「ビタクラシカ」
重炭酸温浴をカラダのセルフケアに取り入れているダルビッシュ選手もSNSで重炭酸水について投稿しています
重炭酸イオンが血管を拡張し血流を上げ、全身の巡りが良くなるのであらゆる不調が良くなるのです。重炭酸温浴をしながら重炭酸水を飲めば最も効果的
また愛飲者からは「料理に使うと最高」「煮物がすごく美味しくなる」や、「ハイボールで割ると格別な美味しさ!」という声が多数あがっています。
1日1本260円でカラダに重要な栄養素が美味しく摂取できまる日本初の技術で生まれた『重炭酸水』カラダにスーッと馴染んで、みるみる細胞が元気になる爽快感をぜひ試してみませんか?

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