東横線沿線に“サカナバル”の4号店が6月20日OPEN! 都立大の街中で美味しい魚を最高の状態で提供

株式会社アイロムのプレスリリース

六本木・恵比寿・川崎3店舗のシーフードバルを運営する株式会社アイロム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:森山 佳和)は、“調理法にこだわらず、私たちが創る魚料理を楽しんで頂きたい”をコンセプトにする“サカナバル”の第4号店として、一軒家の『サカナバル都立大駅店』(東京都目黒区)を2018年6月20日(水)17:00にオープンいたします。

アラカルトメニュー

▼『サカナバル都立大駅店』

http://sakanabar.jp/trd/

【サカナバルとは】

2012年頃から人気上昇中の「魚バル」は、魚料理を洋風飲食店(バル)で味わうという意味がございます。この度、新たに出店する「サカナバル都立大駅店」は、その中でも新鮮な食材にこだわり、“美味しい魚を最高の状態で提供する”をコンセプトに、都立大学の街に溶け込む一軒家としてオープンいたします。

【サカナバル既存店】

・サカナバル(恵比寿) http://sakanabar.jp/ebisu/

サカナバル一号店。肉料理一切なし、魚料理専門のバルとして2012年10月オープン。

・サカナバルグリル(六本木) http://www.sakanabar.jp/grill/

魚介のグリルや生カキなどシンプルに素材を活かした、ちょっと大人のサカナバル。

・サカナバル ラチッタデッラ(川崎) http://sakanabar.jp/citta/

ハーブとスパイスを効かした魚料理とクラフトビールのオリエンタルなサカナバル。

【代表取締役 森山 佳和のコメント】

サカナバル1号店から3号店までは街や客層に合わせて展開しておりました。

都立大駅店に関しては、何かに合わせるのではなく“美味しい魚を最高の状態で提供する”サカナバルの原点に立ち返り、調理法にはこだわらず素材を活かした、よりシンプルな店舗になっております。

朝摘みのベビーリーフをふんだんに使ったカルパッチョから、熟成魚のグリル、スペイン風の煮込み料理、そして旬魚の土鍋ご飯。料理は魚を軸に自由な発想でご提供いたします。

ドリンクはインドやイスラエルの個性的なワインや自家製サワー、クラフトビールなどの料理に合わせてラインナップしております。

1階はカウンターメイン、2階は4名から8名までのテーブル席、3階はサカナバル初の10名までの個室もご用意しております。

■店舗概要

店名  : サカナバル都立大駅店

所在地 : 東京都目黒区中根1-2-6

アクセス: 東急東横線 都立大学駅より徒歩1分

営業時間: ランチ(12:00~15:00)/ディナー(17:00~24:00)

定休日 : 年末年始

URL   : http://sakanabar.jp/trd/

<メニュー例>

・初鰹のカルパッチョ

・函館産穴子の土鍋ご飯

・しらすのバーニャカウダ  など

■株式会社アイロムについて

代表取締役 森山佳和。2010年設立。

1999年創業の老舗BEE8渋谷と肉料理一切なし魚料理専門のサカナバル3店舗を運営。「良い店=使える店」を企業理念に今後も普段使いのできる店舗を展開する予定。

商号  : 株式会社アイロム

代表者 : 森山 佳和

所在地 : 東京都渋谷区広尾1-11-5-1101

創業  : 2010年11月15日

事業内容: 飲食事業

URL   : http://i-rom.co.jp/

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