INHOP株式会社のプレスリリース
INHOP株式会社（本社：東京都港区、社長：金子裕司）が販売するシンキングサプリシリーズ「ホップイングミ」と「ホップインチョコ」はこの度、ITI（国際味覚審査機構 ※1）が実施する、食品や飲料の味覚と品質を国際的に評価するコンテストにおいて、優秀味覚賞一ツ星を受賞。その味覚に世界的な評価をいただくことができました。
※1 ITI：International Taste Instituteの略。世界中の味覚的に優れた食品および飲料品の審査、表彰、プロモーションを行う世界有数の独立機関。
仕事や勉強などの「思考する時間」をサポートしたい
INHOPが手がける「シンキングサプリシリーズ」は、熟成ホップを使った「思考する時間」をサポートする商品シリーズです。
ヨーロッパでは古くからハーブとして生活に取り入れられ、その苦味がもたらす健康への可能性が期待されているホップ。キリンホールディングスが10年にわたり研究を重ね、様々な食品にこのホップの価値を展開できる素材として開発されたのが、熟成ホップです。
この熟成ホップを美味しく召し上がっていただけるよう、今回受賞にいたった「ホップイングミ」と「ホップインチョコ」は誕生しました。
商品ページ：https://inhop.co.jp/products/1807/
ミシュランガイド東京2020、2021掲載店シェフが味を監修
「ホップイングミ」と「ホップインチョコ」を一緒に開発してもらったのは、ミシュランガイド東京2020、2021掲載店となったフレンチレストラン「sio」の鳥羽周作シェフ。
「ホップイングミ」では、ホップの苦みの印象を抑えるために、グレープフルーツの持つ柑橘系の香り、ほのかな苦み、酸味を使った味覚設計を。
また「ホップインチョコ」では、変に甘味をつけず、カカオの苦味とホップの苦味を組み合わせ、さらに食べ続けたくなる食感づけの工夫として、フィアンティーヌを配合。サクサク食感が心地よい「クセになる美味しいビターテイスト」のチョコレートに仕上げました。
鳥羽シェフ監修のもと開発できたこの味覚設計が、世界的な評価をいただけたことを励みに、これからも思考する時間を美味しくサポートできる商品の開発に努めてまいります。
ITI「優秀味覚賞」について
ITIは、食品や飲料品の味覚と品質を国際的に評価する世界有数の独立機関です。審査員は、ヨーロッパで最も著名な飲食関連協会所属の200人以上のシェフとソムリエで構成され、審査は目隠し方式、他との協議なしで5項目（製品の第一印象、外観、香り、食感、味・後味）について行われます。
味に焦点を当てた、世界で最も有名な認定です。
シンキングサプリ「ホップイングミ」10袋入り 商品詳細
●名称：グミキャンディ
●原材料名：水飴（国内製造）、砂糖、ゼラチン、熟成ホップエキス、粉末オブラート／酸味料、シクロデキストリン、香料、乳化剤、ベニバナ黄色素、光沢剤
●内容量： 44g（1袋あたり）
●価格：通常価格 3,240円（税込）／10袋入り
●販売場所：INHOP SHOP
https://inhop.co.jp/products/486/
シンキングサプリ「ホップインチョコ」5袋入り 商品詳細
●名称：チョコレート
●原材料名：カカオマス（スペイン製造、マレーシア製造）、砂糖、フィアンティーヌ（小麦粉、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ショートニング、バター、脱脂粉乳、モルトエキス、食塩）、ココアバター、植物油脂、熟成ホップエキス、水あめ／乳化剤、光沢剤、香料、（一部に小麦・乳成分・大豆を含む）
●内容量： 50g（1袋あたり）
●価格：通常価格 1,620円（税込）／5袋入り
●販売場所：INHOP SHOP
https://inhop.co.jp/products/1720/
INHOP株式会社について
INHOPは、人間のカラダの可能性を拡げてくれるホップを、現代社会を生きる皆さんの生活に役立てるために立ち上げられた、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャーです。
ホップは、古くから人々の生活を支え続けてきたハーブ。現代のサイエンスを掛け合わせることで、ホップの新たな可能性を拡張し、現代の健康課題に希望を与えていく。これが私たちINHOPの使命です。「HOP for HOPE ホップの力を、みんなの希望に。」 INHOPの挑戦ににどうぞご期待ください。
INHOPサイト：https://inhop.co.jp/
Facebook： https://www.facebook.com/inhop.co.ltd/
Twitter： https://twitter.com/INHOP1
報道関係者問い合わせ先：0120-07-4311
