株式会社ホロニックのプレスリリース
～日本人の心をほっとさせる香りと旨味が広がる贅沢な味にこだわり～
・SETREオンラインショップ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/shop-setre/
出汁
日本人の心をホッとさせるほうじ茶の香ばしい香りとかつお出汁の旨味が広がる贅沢な味わいが特徴です。「飲むお出汁」は、忙しい合間でも気軽においしく味わえコーヒー、紅茶タイムの代わりに、お出汁でほっとする朝のオシャレな新生活習慣を提案しています。「だしの香りを引き立てつつ、優しいほうじ茶の味わい」にこだわった和だしです。世界でも注目の出汁をベースに、SETREでお取引のある兵庫県神崎郡神河町で300年大切に育てられてきた自然栽培のお茶「仙霊ほうじ茶」を使用し開発しました。ほうじ茶の香ばしい香りと宗田鰹のお出汁の香りでとても癒される一品。ほうじ茶に含まれる旨味成分テアニンは、リラックス効果がありストレスを取り除いてくれます。ビタミンCを多く含み美肌効果も。出汁本来の味わいと香りを引き立たせながらも、飲料として飽きがくることのないすっきりとした味わいで、ランチやお弁当のお供としても手軽に楽しめます。また、そのままお料理にもおいしく使っていただけます。コロナ禍でお出かけできない…ストレスたまるおうち時間ではなく、朝の食事のルーティンに飲むお出汁を取り入れ健康的なおうち時間をお楽しみください。
【「飲むお出汁」の概要】
名称 ： 「飲むお出汁」
販売開始日： 2021年6月1日～
販売価格 ： 1,200円／3個、2,000円／5個、3,890円／10個(税込・送料込)
販売店 ： SETREオンラインショップ、ホロニックグループ各店舗
URL ： https://www.rakuten.ne.jp/gold/shop-setre/
【商品開発の背景】
❖「飲むお出汁」
コロナ禍の中、お出かけも出来ずストレスの溜まる毎日。朝の忙しい時間に簡単に飲むことができ、朝の新しい生活習慣として「飲むお出汁」を飲むことでウイルスに負けない体づくりを提案する商品として開発しました。また、私たちが一番大切にしていることは「地域やみなさまとのつながり」です。時代の変化の中で見失われてきた地域に眠る数々の「宝物(物語)」を新たな「価値」に変えて届けたい。人と人、人と地域の絆を結んでいきたい。私たちはそんな「コミュニティホテル」を目指しています。そこで、今回は、SETREで取引のある兵庫県神崎郡神河町で300年大切に育てられてきた自然栽培のお茶「仙霊ほうじ茶」を使用して商品開発が始まりました。仙霊茶の茶園は、山あい７haに渡って広がり、周囲は山に囲まれ茶園の中に入ると茶工場以外の人工物がほとんど見えません。
2018年にこの茶畑を継承した野村さんは、継承から一貫して茶園の外から購入した農薬や肥料を、土壌や茶の木に用いることはせず、抜いた雑草や、茶園整備の際に切った雑木などを炭にして茶の木の根元に入れるなど、茶園の地力と、その奥の山からの恵みで茶畑を営んでいます。日本で4％程度しかない有機栽培の「安心」「安全」で、スッキリした味わいの中に甘みを感じるお茶。ほうじ茶に含まれる旨味成分テアニンは、リラックス効果がありストレスを取り除いてくれ、ビタミンCを多く含み美肌効果も期待できます。ほうじ茶の香ばしい香りとお出汁の香りでとても癒される一品に仕上がっています。
【「飲むお出汁」の特徴】
1. 化学調味料・無添加
2. 日本の食卓を支えてくれる宗田鰹を使用。宗田節と呼ばれる鰹節として利用されることが多く、色合いも味も濃厚な出汁を使用。
3. 仙霊ほうじ茶を使用。無農薬・無施肥の自然栽培で自然の力を引き出して作ったスッキリした味わいの中に甘みを感じるお茶を使用。
【仙霊茶について】
兵庫県神崎郡神河町で300年つづく茶畑を継承しました。
神河の清らかな水と、山々の豊かな恵み、そして300年の間、大切に育てられてきた。
7ヘクタールの茶園。私たちは、昔からそこにあった山河と今日に至るまで大切に育ててきた先人の力を借りて、お茶づくりに勤しんでいます。
株式会社仙霊 代表 野村 俊介
所在地： 〒679-2434 兵庫県神崎郡神河町吉冨557-1
Tel ： 050-3138-4284
Mail ：
【会社概要】
商号 ： 株式会社ホロニック
代表者 ： 代表取締役 長田 一郎
所在地 ： 〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中6-9 神戸ファッションマート10階
設立 ： 1998年12月
事業内容： ・コミュニティ型ホテルの企画・開発・運営
・地域資源の企画事業 ・コンサルティング事業
資本金 ： 5千万円
URL ： https://www.hol-onic.co.jp/
【セトレグループについて】
株式会社ホロニックが運営する地域住民・地域社会のためのコミュニティホテル「SETRE(セトレ)」。「つながり、つなぐ」をコンセプトに、時代の文化の中で見失われてきた数々の宝物、地域に眠る「物語」を新たな「価値」に変えてお客様に届け、人と人、人と地域の絆を結んでいきたい、そんな「コミュニティホテル」を目指しています。2005年神戸市垂水区に1号店「ホテルセトレ」をオープン。08年には国民年金宿舎をリノベーションし、2号店となる「セトレ ハイランドヴィラ姫路」を兵庫県姫路市にオープン。13年にはセトレグループ初となる新築で「セトレ マリーナびわ湖」を滋賀県守山市にオープン。15年には、九州初出店となる「セトレ グラバーズハウス長崎」を長崎県長崎市にオープン。2018年12月には、奈良県奈良市に「セトレならまち」をオープンし、現在はホテル5施設の経営及び運営を実施。
