日本初 珍味・おつまみGIFT専門店珍味ブランド『Hotaru no Hikari』新商品を発売します。

株式会社SORAのプレスリリース

 

 

 

 

『Hotaru no Hikari』では、「珍味=オヤジ」という

いままでのイメージを一掃し、 若い女性はもちろん、老若男女どなたさまでも、ゆっくりと商品を見ていただける木のぬくもりのあふれる お店となっております。
ご自宅用、お土産、ご進物とあらゆるシーンによろこばれる日本の珍味のあたらしいカタチを楽しんで 頂けると幸いです。

 

【No.50 パンク・ROCK ! / 能登ふぐ浜焼き】
《能登ふぐ浜焼について》

能登地域には産卵時期にとらふぐをはじめとして真ふぐ、ごまふぐ、しょうさいふぐ、しろさばふぐなど 多様な天然ふぐが水揚げされます。白子を持つこれら天然ふぐたちの地産地消を進めることで地域活性化をめざし、【能登ふぐブランド認定規約】を定め、全国への認知度向上や普及活動が進められています。 能登近海ではたくさんの天然ふぐが漁獲されています。 能登の自然、文化、景観等は2011年度に「世界農業遺産(GIAHS)」にも認定されました。
こうした豊かな自然に囲まれて育った能登産のふぐを贅沢にも浜焼きにし、おつまみに仕上げました。

《ネーミングの由来》
『No.50 パンク・ROCK !』「ロッケンロール♪」
パンクロックなフグ!が美味し過ぎて所狭しと暴れ回ります!
最高に美味いフグの浜焼きを「shake it up, baby♬

【No.90 えび10% 天使90% / 白えび素干し】
《白えび素干しについて》 
白えびは、透きとおった状態で悠然と富山湾を泳ぐ姿から【富山湾の宝石】というキャッチフレーズがつけられています。深海を好む白えびは、富山湾だけでなく日本近海の水深の深い海 (遠州灘、駿河湾、相模湾)など広く分布していますが、 「白えび漁」として大々的に漁が行われ、漁獲量があるのは「富山湾だけ」です。
しかも新湊沖、富山市岩瀬沖、水橋沖だけに限定されて漁獲されます。
※水産資源保護の為に漁獲期は、4月~11月に限定しています。
希少価値の高い白えびを丸ごと素干しにした本商品はまさに【富山湾の神秘の賜物】と言えます。

《ネーミングの由来》
『えび10% 天使90%』まるで天使の様な美しい魚体から、もはや海老ではないのかもしれない(笑)
そんな談話から生まれたネーミングになっています。 そんな、「おつまみ・あるある」をDJマイクに乗せてお伝えして行きます。
 

Hotaru no Hikari、過去の報道関連実績を記載しておりますので ご参考にして頂ければと思います。

 

《TV放送》
[読売テレビ かんさい情報ネットten] 2018.9.17 O.A.
[ABC 朝日 おはよう朝日です] [ABC 朝日 キャスト] 2018.8.31 O.A
[BS-フジ クイズ脳ベルshow]♯483 回にてO.A ※回想マンガでのクイズ出演 [BS-TBS 夕焼け酒場]♯188 回にてO.A ※きたろう さん [テレビ朝日/じゅん散歩]2017.8.23O.A ※高田純次さん [TBS/王様のブランチ]2017.6.10(土) O.A. ※小池徹平さん [TBS/王様のブランチ]2017.4.15(土) O.A. ※安田顕さん、岡田将生さん [フジテレビ/有吉くんの正直さんぽ]2017.2.18(土) O.A ※有吉弘行さん、陣内智則さん、滝沢カレンさん

《ラジオ》
・文化放送 福井謙二グッモニ
・日経ラジオ
・TOKYO FM「antenna* TOKYO ONGOING」
 ※小宮山雄飛(ホフ・ディラン)さんとの対談 etc……
・FM802「Ciao Amici」 

《書籍・新聞》
・日経新聞/日経MJ ・東京新聞・共同通信社 ・美人百花2018.3月号 秘書が選ぶ手土産
・GINGER 2018.2月号
・東京・大人の宴100選 2018年度版
・美人百花2017.11月号
・OZ magazine 2017.6月号 ・パケ買いしたくなる!ヒット商品のデザイン
2016.11.11発行 ・VERY 2016.9月号(井川遥さん最終号)etc……

《商品実績》
・日本航空(JAL) ファーストクラス専用おつまみに採用されています。
   ※JALオリジナルパッケージに採用
 

・星のや東京(星野リゾート)全客室mini bar完備

※星のや東京オリジナルパッケージ
・渋谷シアターコクーン歌舞伎・「切られの与三」オリジナルパッケージ
・伊勢丹新宿本店・ルパン三世コラボ・パッケージ etc……

 

本件に関するお問い合わせ
株式会社SORA マーケティング部 広報担当 中川 宛
m.nakagawa@hotarunohikari.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目5-5 ニュー虎ノ門ビル1F
Tel. 03-6205-7877/Fax. 03-6205-7969

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