徳島県の健康茶「阿波晩茶ペットボトル」が 首都圏エリアのナチュラルローソン(一部店舗のみ)にて販売スタート!

井川発酵株式会社のプレスリリース

全国的にも珍しい“後発酵茶”である阿波晩茶のペットボトルが
5月18日より首都圏でも買えるようになりました。

阿波晩茶の無農薬ペットボトルメーカー『井川発酵株式会社』(所在地:徳島県那賀町、代表取締役:井川 圭太郎)は、5月18日(火)より順次、東京・神奈川・埼玉・千葉で店舗展開するナチュラルローソン(一部店舗のみ)にて順次販売をスタートさせました。販売価格は税込で一本162円。

阿波晩茶ペットボトル

【阿波晩茶とは?】
阿波晩茶(あわばんちゃ)とは、徳島県で古くから飲まれてきた特産茶のこと。その最大の特徴は、乳酸菌を使って茶葉を発酵させた“後発酵茶”であることです。半発酵茶のウーロン茶、全発酵茶の紅茶など、世の中にはいろいろな発酵茶がありますが、阿波晩茶は全国的にも珍しい後発酵茶に分類されます。

阿波晩茶は、長年様々な研究が進められており、研究結果として腸内環境を整え便秘解消や美肌効果、免疫力アップ、花粉症等のアレルギー症状の緩和が期待できることがわかり、近年「健康茶」として研究が進んでいます。また、カフェイン含有量がほとんど無いため(当製品100ml当たり0.004g)、徳島県では昔から「赤ちゃん茶」として乳幼児から安心してゴクゴク家庭で飲ませていました。

【井川発酵の阿波晩茶ペットボトルとは?】
完全無農薬による自社畑での茶葉の栽培から、摘み取り、樽漬け発酵、乾燥まで、全て職人の手作業で丹精込めて作られる阿波晩茶を飲みやすいようにペットボトルにしています。また、雑草取りにも除草剤は使用せず、安心安全な阿波晩茶を老若男女に届け続けて、今年で創業9年になります。ほのかな甘みと酸味が特長で、すっきりとした味わいは、和洋中どんな料理にも合います。

【首都圏初のコンビニ販売について】
『女性を中心に「美しく健康で快適な」ライフスタイルを身近でサポートするお店』がコンセプトのナチュラルローソンのターゲット層に、健康飲料である阿波晩茶ペットボトルはベストマッチであるとバイヤーさんにも気に入ってもらい納品に至りました。阿波晩茶ペットボトルはこれまでに、期間限定での一部コンビニ販売はあったものの、首都圏のコンビニで定番商品として取り扱われるのはこの度が初めてになります。

乳酸発酵による免疫力の向上効果が期待できる阿波晩茶、こんな時期だからこそ、一日一本の「阿波晩茶ペットボトル」習慣を試してみませんか。

【商品概要】
商品名 :阿波晩茶ペットボトル(500ml)
販売価格:一本 162円(税込)
賞味期限:製造日より12ヵ月
保存方法:高温、直射日光をさけてください
発売日 :2021年5月18日(火)
取扱場所:首都圏エリアのナチュラルローソン(一部店舗のみ)

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