オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
オイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する有機食材宅配のパイオニア「大地を守る会」は、FMラジオ局 J-WAVE(81.3FM)と、 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 と共に「100万人のキャンドルナイト2021」を夏至の前日、そして世界難民の日である2021年6月20日(日)にオンラインにて開催いたします。キャンドルの灯りの下、環境問題や持続可能な社会について考える時間を持つことを提唱しています。
<世界難⺠の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」>では、UNHCR親善大使のMIYAVIさんなど豪華出演者によるライブを生配信でお届けします。J-WAVE公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/jwavechannel または、国連UNHCR協会公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/JapanforUNHCR からご覧ください。
その他、大地を守る会の食品が当たるSNS投稿キャンペーンや、オンライン料理教室も実施いたします。
※企画内容や出演者情報は随時公式サイト:https://candle-night.tokyoでご紹介しますのでご確認ください。
■未来のキャンドルナイトプロジェクト
初の試みとなる「未来のキャンドルナイトプロジェクト」では、複数の学生グループが企画・運営に参加しています。
EarthLightProject
EarthLightProject
( https://earth-light-project.org/ )
4月にCandle Night “Imagine”を実施し19か国120 名もの参加者を集めた。
本プロジェクトでは、未来への想いを込めた動画制作に取り組み、制作した動画はアーティストLIVEで上映する。
学生団体おりがみ
学生団体おりがみ
( http://origami-tokyo.com/ )
40大学200名以上のメンバーがボランティア活動を行なっている。節電をテーマに、メッセージをキャンドルに込めて照らすことで、環境に配慮したアクションへと繋げる。
日本伝統文化研究会
日本伝統文化研究会
( https://ndkyokomizo13th.wixsite.com/washicandlenichiden )
「増上寺七夕まつり 和紙キャンドルナイト」の企画・運営を行なっている。キャンドルで人々の願いや想いを灯し、SNSで発信して共有する。
Climate Live Japan
Climate Live Japan
( https://www.climatelivejapan.com/ )
気候危機を訴える音楽ライブイベントを企画・運営している。当日はオンラインでの映画上映会の実施を目指し企画中。
未来のキャンドルナイト プロジェクトチーム
未来のキャンドルナイトプロジェクトチーム
既存団体ではなく、活動参加を希望する学生からのエントリーを受け付けている。公式SNSの運営補助や、他団体との連携などを行う。
NPO iPledge
NPO iPledge
( https://www.gomizero.org/ )
身近なごみ問題を切り口として活動する環境若者団体。 メンバーが撮影したキャンドルの写真とともに、「未来への想い」を載せたものをSNSで発信する。
まちをシェアする「シェア街」
まちをシェアする「シェア街」
( https://www.share-machi.com/ )
リアルとオンラインにある仮想のまち「シェア街」。当日20時から22時には、リアル、オンラインの両方でキャンドルナイトを実施。より多くの人と繋がり、未来について考える時間を共有する。
■「キャンドルの灯りのもとで味わうフルーツ」が当たる!SNS投稿キャンペーン開催中!
SNS投稿キャンペーン
キャンペーン期間中、「私のキャンドルナイトの過ごし方」を大募集!
キャンドルナイトへの参加意思表明や、キャンドルナイト当日の様子をハッシュタグ「#100万人のキャンドルナイト」をつけて投稿してください。
ご参加いただいた方の中から抽選で、環境に良い農法で作られた食品を扱う「大地を守る会」で人気のフルーツをプレゼントします。
詳細は、https://www.oisixradaichi.co.jp/news/posts/20210601cncp/ をご確認ください。
- キャンペーン期間:2021年6月1日(火)〜2021年6月30日(水)23:59まで
- 賞品:『大地を守る会』ブランドで取り扱うフルーツ(1,000円相当)※賞品の内容は一部変更になる場合がございます。
- 当選人数:10名様
■キャンドルナイト2021オリジナルの「ホームカクテル」を紹介
キャンドルナイト2021オリジナル Home cocktail ,Home Mocktail
おうちで過ごす時間が増えている今年は、バーテンダーの南雲主于三さんが、キャンドルナイトオリジナルのホームカクテルレシピを考案。キャンドルナイト2021公式WEBサイト内 https://candle-night.tokyo/news/708 で、レシピをご紹介しています。
自宅でキャンドルを灯しながら、手作りのカクテルやモクテル(ノンアルコール)を飲んでみませんか?
・レシピテーマ
①Home cocktail:アロマキャンドルのようなカクテル(アルコールあり)
②Home Mocktail:リラックスするモクテル(アルコールなし)
・レシピ考案:南雲主于三(SPIRITS&SHARING Inc 代表取締役 バーテンダー)
SPIRITS&SHARING: http://spirits-sharing.com/staff
■キャンドルナイト2021公式WEBサイトにて最新情報をご確認ください
キャンドルナイト2021 イメージ
プログラム内容や参加方法の詳細等は、キャンドルナイト2021公式WEBサイト https://candle-night.tokyo にて随時、情報を更新しております。
また、過去に開催したキャンドルナイトの様子もご紹介しております。ぜひご覧ください。
■「100 万人のキャンドルナイト 2021」開催概要
・日時:2021年6月20日(日)
オンライン料理教室 15:00~16:00
URL: https://www.youtube.com/watch?v=s-hwwDbeGGM ※無料でご視聴いただけます。
アーティストLIVE 18:30~20:30
URL:J-WAVE公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/jwavechannel
国連UNHCR協会公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/JapanforUNHCR
消灯ムーブメント 20:00~22:00
各SNSで「#100万人のキャンドルナイト」「#難民とともに」を付け発信。
・100万人のキャンドルナイト2021公式WEBサイト: https://candle-night.tokyo/
※出演者情報、企画内容については随時公式サイトで情報を更新し、ご紹介します。
・主催:大地を守る会、J-WAVE(81.3FM)
・後援:外務省、港区、ふるさと回帰支援センター
・協力:カメヤマキャンドルハウス、一般社団法人日本キャンドル協会、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
・協賛:日本食品工業、富士見堂、みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)
■アーティストLIVE 出演者決定
世界難民の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」 出演者
・タイトル:世界難民の日 特別配信「100万人のキャンドルナイト with UNHCR WILL2LIVE Music 2021」
・開催日時:2021年6月20日(日)18:30~配信開始
・視聴方法:J-WAVE公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/jwavechannel
国連UNHCR協会公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/JapanforUNHCR にて配信。※無料でご視聴いただけます。
・出演者
MC:長野智子(国連UNHCR協会報道ディレクター)、サッシャ(J-WAVEナビゲーター)
出演(LIVE):MIYAVI(UNHCR親善大使)、SKY-HI
出演(TALK):別所哲也 他
・ステージ装飾:CANDLE JUNE
・主催:大地を守る会、J-WAVE(81.3FM)、国連UNHCR協会
食品宅配サービス「大地を守る会」について
大地を守る会 ロゴ
1975年に設立。自然環境と調和した、生命を大切にする社会の実現をめざしたソーシャルビジネス(社会的事業)。安全・安心とおいしさにこだわった農・畜・水産物、加工食品、雑貨等をお届けする宅配サービス他を運営しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドで展開しています。
当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。