東京・豊島区東池袋の「そばうどんならや」が10月1日から季節限定の新メニュー「ふぐ天とすだちのおろし香味蕎麦」を提供開始！

そばうどんならやのプレスリリース

「そばうどんならや」は、季節限定の新メニューとして「ふぐ天とすだちのおろし香味蕎麦」を考案。10月1日(月)に提供を開始しました。

かつおぶしをベースにしただし（出汁）は白しょうゆで味わいをアップ。下味をつけて揚げたふぐに輪切りのすだちをトッピングしためずらしい創作蕎麦が完成しました。大根おろしに七味唐辛子、柑橘酢をあわせた店舗特製の“ちり酢”がアクセントの季節限定新メニューです。

▼　東京・豊島区東池袋の「そばうどんならや」公式ウェブサイト：https://naraya-ikebukuro.tokyo/

■“ふぐ”を日常の食事として味わっていただきたい！季節限定の創作蕎麦を提供開始！

都内でも有数の繁華街、JR各線「池袋」駅東口から徒歩6分の至近距離にある「そばうどんならや」は昭和60年（1985年）創業の店舗です。和食店で修業し“ふぐ調理師免許”をもつ店主が2代目をつとめています。

高級魚、特別な食材とされる“ふぐ”を日常でも味わっていただけるメニューにと考案したのが、10月1日(月)から季節限定で提供している「ふぐ天とすだちのおろし香味蕎麦」です。

かつおぶしをベースに白しょうゆで味つけしただし（出汁）はすっきりした味わいに。下味をつけて揚げたふぐと輪切りのすだちとの相性が抜群で、リピーターも多い人気メニューになっています。

自慢は、大根おろしに七味唐辛子、柑橘酢をあわせた店舗特製“ちり酢”のアクセント。ほかのそば店にはない独創的な創作メニューです。

店舗は全席完全禁煙。季節限定の創作そばのほか、野菜をたっぷり使ったメニューなども人気。いち推しの食材は茨城県の西崎ファームから仕入れている無投薬・放し飼いが特徴の「合鴨」。

鴨のレバー、すなぎも、はつ、せせりなどの部位を「鴨焼き」などで提供しています。

■東京・豊島区東池袋の「そばうどんならや」いち推しのおすすめメニュー

1．「ふぐ天とすだちのおろし香味蕎麦」1,000円（税込）

10月1日（月）に提供を開始した季節限定の新メニュー。かつおぶしをベースに白しょうゆで味わいをアップしただし（出汁）に、下味をつけて揚げたふぐと輪切りのすだちをトッピングしました。大根おろしに七味唐辛子、柑橘酢をあわせた店舗特製の“ちり酢”と、カイワレ大根などの香味野菜がアクセントに。

2．「前菜の盛り合わせ」1,000円（税込）

蕎麦の実と鴨肉のパテ、白えびの天ぷら、ぎばさ（秋田の海草）の酢の物、鴨味噌と野菜の生春巻き、にしんと椎茸煮物、色々野菜ぬか漬け、鴨せせり（首肉）の燻製をぜいたくに1皿に盛りつけました。季節の食材にあわせて内容がかわる一番人気のメニューです。

3．「ごまだれせいろ（辛口）」850円（税込）

自慢のつけだれは、煮こんだとりそぼろのひき肉と大葉、きゅうり、かいわれにゴマの香りがひきたつ店舗特製。そばでもうどんでも。

4．「カレー南せいろ」800円（税込）

シーズンを通して店舗の一番人気メニュー。自家製のスパイスがきいたとろみのあるつけだれが麺によく合います。天ぷらとの組み合わせもベスト。

5．「鴨焼き」1,000円（税込）

茨城県の西崎ファームから直接仕入れている「合鴨」は、無投薬・放し飼いで深い味わいと旨みが特徴。もも、むね、レバー、はつ、はつもと、すなぎも、ささみ、せせり、粗挽きつくねなどの部位を盛り合わせに。

■東京・豊島区東池袋の「そばうどんならや」店舗概要

住所：〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-17-11 パークハイツ池袋1F

アクセス：JR各線「池袋」駅東口および東京メトロ丸ノ内線「池袋」駅から徒歩6分

電話番号：03-3984-6705（代表）

営業時間：11:00〜15:00、17:00〜21:00（月曜～金曜日）、11:00〜15:00（日曜日・祝日）

定休日：土曜日