“フレッシュネス史上最高にFRESHNESS”な自信作。たっぷり彩り野菜でお肉の旨味を味わう、こだわりの逸品『ガーデンサラダバーガー』新発売～さよなら背徳感。「脱ジャンク・バーガー」ここに誕生～

株式会社フレッシュネスのプレスリリース

　コロワイドグループの株式会社フレッシュネス(代表取締役社長：斎藤健太朗／本社：神奈川県横浜市西区)が展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」は、2021年６月23日（水）より、『ガーデンサラダバーガー』を全国のフレッシュネスバーガーにて発売いたします。

　2021年3月に発表された「野菜の摂り方」に関する調査によると、コロナ禍以前（2020年2月以前）と比較して自身の「野菜を摂る頻度が増えた」と45％が回答。またそのうち93％が「意識して普段の食事に野菜を取り入れている」ことが分かってます。

　一方で、「摂りたい量の野菜を摂れている」と実感がある人は58％にとどまり、ライフスタイルの変化にともなった健康嗜好により野菜摂取ニーズが高まりながらも、多くの人々は野菜不足を感じていることが分かっています。※料理写真共有アプリ「スナップディッシュ」：野菜の摂り方について調査　http://vuzz.com/20210323

　フレッシュネスバーガーは1992年の創業以来、こだわりの国産新鮮生野菜、肉本来の旨みが詰まったジューシーな食感のパティをはじめ、低糖質・パンプキン・ゴマと3種類のバンズ、店内で仕込むフレッシュレモネードなど、「おいしくてカラダにいいものをていねいに手づくりする」ことをこだわりとしてきました。

　そんなフレッシュネスバーガーが今回、“フレッシュネス史上最高にFRESHNESSなバーガー“として新発売するのが『ガーデンサラダバーガー』です。たっぷり5種の野菜とジューシーなビーフパティを、かぼちゃを練り込んだパンプキンバンズでサンドしました。そこにオリーブオイルであえた鮮やかな紫キャベツマリネの酸味を、アクセントに加えています。すりおろし野菜のオリジナルソースは、野菜とビーフパティの美味しさを引き立てます。彩り豊かな見た目の想像を超えた、旨味と満足感が詰まった一品です。

　ハンバーガー＝ジャンクのイメージを変える、いつ食べても背徳感を感じさせない「脱ジャンク・バーガー」。それが『ガーデンサラダバーガー』です。
　フレッシュネスバーガーらしさを存分に味わえる自信作、ぜひご賞味ください。

こだわりの食材

商品概要

商品名/価格：ガーデンサラダバーガー 440 円（税込）
発売日　　：2021年6月23日(水)
対象店舗　：全国のフレッシュネスバーガー（一部店舗を除く）
セット内容：ガーデンサラダバーガースペシャルセット　890円（税込）
：ガーデンサラダバーガー・北海道産フライドポテト(R)・フレッシュドリンクよりお好きな1品
（フレッシュレモネードHOT/ICE・自家製ジンジャーエールHOT/ICE・レモン＆クランベリーソーダICE・ライムソーダICE）

フレッシュネスバーガーブランドについて

フレッシュネスバーガーは1992年12月14日に東京・富ヶ谷の小さな店舗からスタートしました。
手作りの温もりを伝える店にするために、人の健康を第一に考えた新鮮な素材を使ったハンバーガーを提供したいと言う思いから英語で「新鮮」を意味する“FRESHNESS”を冠した「FRESHNESS BURGER」。
飲食業界の常識を覆すほど、素材や手作りにこだわる姿勢で手づくりした「こだわりのメニュー」が、口コミで広まり、1995年にフランチャイズ1号店がオープン。2000年には100店舗にまで拡大しています。ゆっくり落ち着いて過ごせる「空間」。安心して食べられたり、ヘルシーだったり、素材から生産者の気持ちが伝わってきたり、お腹だけでなく心も満たされる「おいしさ」。そういったこだわりを受け継ぎながら、日常を楽しむちょっと贅沢な空間「大人がくつろげるバーガーカフェ」としてFRESHNESS BURGERはさらなる挑戦を続けていきます。

おいしさと安心、それがフレッシュネスの品質
おいしくてカラダにいいものを、ていねいに手づくりする。
それがフレッシュネスバーガーのメニューの基本です。
ていねいに仕込んだこだわりの国産新鮮生野菜、ハンバーガーのパティは肉本来の旨みが詰まったジューシーな食感。

【公式アプリケーション】

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