コカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット所属のパラアスリート社員、高嶋 活士が東京2020パラリンピック 馬術日本代表に内定

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社のプレスリリース

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社: 東京都港区 代表取締役社長: カリン・ドラガン 以下当社)は、特例子会社であるコカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット株式会社(本社: 福岡県福岡市 代表取締役社長上村 成彦)に所属するパラアスリート社員、高嶋 活士が東京2020パラリンピックの馬術日本代表メンバーに内定したことをお知らせします。

東京2020パラリンピックの馬術競技は8月26日(木)~30日(月)、馬事公苑(東京都世田谷区)での実施が予定されています。東京2020パラリンピックの大舞台で輝く当社グループ社員にぜひご期待ください。

当社は、今後も内定したパラアスリート社員が東京2020パラリンピック 馬術日本代表メンバーとして競技に集中できる環境をサポートしてまいります。
 

高嶋 活士高嶋 活士

【略歴】

名前:高嶋 活士(たかしま かつじ)

出身:千葉県

生年月日:1992年12月2日(28歳)

障がいクラス:グレードⅣ

主な戦績:2020年 第4回全日本パラ馬術大会 グレードⅣ優勝

出場馬名:ケネディ

コメント:ここに来るまでの道のりは簡単ではありませんでしたが、大好きな馬と一緒に世界を目指すと決めて努力してきたことが実を結び大変嬉しく思います。パラ馬術競技を一人でも多くの方に知ってもらうためにも、この東京の地でパートナー馬と楽しく演技したいと思います。 

コカ・コーラは東京2020パラリンピックのワールドワイドパートナーです。

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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