ドレッシングで漬け込んだ鶏むね肉 98%がおいしさを実感

キユーピー株式会社のプレスリリース

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、鶏むね肉をドレッシング※1で漬け込む調理法に関して、アンケート調査を行いました。鶏むね肉をドレッシングで漬け込んでから焼くことで「大変おいしい」「おいしい」と答えた人が、合計98%でした。
※1 「キユーピー 深煎りごまドレッシング」と「キユーピー すりおろしオニオンドレッシング」

 

 

ドレッシングの機能を生かしたこれまでの調理研究によって、ドレッシングに漬け込むことで鶏むね肉がやわらかく、おいしくなることが分かっています※2。キユーピー公式サイト(特設サイト「ドレテク」)※3では、この調理法を使ったレシピを多数、公開しています。今回、この調理法に関して、キユーピー公式サイト内でアンケート調査を実施しました。
※2 キユーピーアヲハタニュース 2020 No.46 https://www.kewpie.com/newsrelease/2020/1783/
キユーピーアヲハタニュース 2020 No.74 https://www.kewpie.com/newsrelease/2020/1890/
※3 特設サイト「ドレテク」 https://www.kewpie.co.jp/dressing/dretech/

<サマリー>
・ドレッシングで漬け込んだ鶏むね肉の味について、98%の人が「大変おいしい」「おいしい」と回答した。
・鶏むね肉をドレッシングで漬け込んでよかった理由は、「鶏むね肉がやわらかくなった」「味がよくなった」「調理が簡単だった」という回答が多かった。
・今後も鶏むね肉をドレッシングで漬け込んだ調理を実施したい、と回答した人の理由は、「簡単でおいしい」「レパートリーが増える」「子どもが喜ぶ」という答えが目立った。

キユーピーは、今後もドレッシングの新しい可能性を探るとともに、社会のニーズに合致する役立つ情報を届けていきます。

アンケートの調査概要
鶏むね肉を「深煎りごまドレッシング」「すりおろしオニオンドレッシング」で漬け込んだ調理法について

■調査方法の概要
調査手法:インターネット調査(キユーピー公式サイト)
調査期間:2020年11月~2021年4月
調査対象:20~70代の男女、全国(日本在住)380人

出来上がった料理の味について、実際に調理した人(380人中119人)に尋ねたところ、「大変おいしい」「おいしい」と回答した人が合計98%でした(グラフ1)。

グラフ1:鶏むね肉をドレッシングで漬け込んだ際の味について(n=119)グラフ1:鶏むね肉をドレッシングで漬け込んだ際の味について(n=119)

この調理法の魅力について、85%の人が「鶏むね肉がやわらかくなった」、61%の人が「味がよくなった」、53%の人が「調理が簡単だった」と回答しました(複数回答可、グラフ2)。

グラフ2:鶏むね肉をドレッシングで漬け込む調理法の魅力について(n=119)グラフ2:鶏むね肉をドレッシングで漬け込む調理法の魅力について(n=119)

研究結果でも確認された“鶏むね肉を「深煎りごまドレッシング」「すりおろしオニオンドレッシング」で漬け込むことで、やわらかく、おいしくなる”ことを実感していることが示唆されました。フリーコメントでは、今後も「子どもが喜ぶから」「レパートリーが増えるから」実施したい、という回答が目立ちました。

キャベツと鶏むね肉のドレッシング炒めキャベツと鶏むね肉のドレッシング炒め

 

すりおろしオニオンドレッシングで!から揚げすりおろしオニオンドレッシングで!から揚げ

  

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