~3地域の食材を提供~ 創立者のふるさと食のフェア(秋) 10月22日(月)~26日(金)に駿河台キャンパスで開催

学校法人明治大学広報課のプレスリリース

明治大学地域連携推進センターは10月22日(月)~26日(金)、明治大学の創立者3人(岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操)の出身地である鳥取県鳥取市、山形県天童市、福井県鯖江市の食材を使ったランチを提供する「創立者のふるさと食のフェア」を、駿河台キャンパス・リバティタワー23階で開催します。

 明治大学では、創立者出身地との連携協定に基づき、多様な連携事業を展開しています。この「食のフェア」も連携事業の一つとして、2013年度から年2回(夏・秋)開催し、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただく機会となっております。

■創立者のふるさと食のフェア

期間:2018年10月22日(月)~26日(金) 11:30~14:00

場所:駿河台キャンパス リバティタワー23階 サロン燦

メニュー:

 鳥取県鳥取市:鳥取地どりピヨの親子丼

 山形県天童市:天姫豚のカツ定食

 福井県鯖江市:吉川ナスの田楽定食

価格:¥1,296

主催:明治大学地域連携推進センター

※食材は変更する場合がございます。

※上の写真はイメージです。

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