【新商品発表イベント事後レポート】“パンに包まれて眠りたい” その夢を叶える抱き枕『堕落の一歩』がモチモチっと初登場！

ジャパンベーカリーマーケティング株式会社のプレスリリース

ジャパンベーカリーマーケティング株式会社（代表取締役：岸本拓也）は、パンではなくパンのような抱き枕の新商品『堕落の一歩』の発売開始にあたり、6月28日（月）東京ミッドタウン日比谷にて記者発表会及び一般体験会を開催いたしました。
記者発表会では、本商品の開発者であり、国内外に300店舗以上の高級食パン専門店を展開するベーカリープロデューサー：岸本拓也が登場し、「パンを触っていると、その水分量の多さととろけるような触り心地がとてもよかった。暮らしを演出するのがパン屋だと考えているので、明日が楽しみになるもの、暮らしが便利になるものを考えたときに、ツイスト抱き枕に行き着いた」と開発の経緯を紹介しました。また、会場にはタレントの千秋さんと総合格闘家の青木真也さん、元Jリーガーで現在はガイナーレ鳥取代表取締役GMの岡野雅行さんがサプライズゲストとして登場し、「健康と睡眠」についてトークセッションを行いました。

＜トークセッションの様子＞
千秋さんのコメント：すごい仕掛け人が作ったすごい新商品。ふわふわです！家のソファーに置いて、ツイストの隙間に首を入れて寝たりしたいです。私は小さいので、普通の抱き枕だと太くて腕がつらくなりますが、『堕落の一歩』だと自分の好きな太さに合わせられます！

青木さんのコメント：実際に触ってみると、軽すぎず、重すぎずなところが安心感があります。テレビを見て横になっていたりすると、すぐに寝てしまいそうです。最高です。

岡野さんのコメント：第一印象は少し人っぽいなと思いました。大きいこともあって安心感があります。太さもあって、いいな。それに、自由に形を変えられるので、自分に合わせた形で寝られる。寝相が悪いと朝には絡まっていそう（笑）

＜日比谷の中心で抱き枕を体験！＞
会場に設置したソファーで、お客様に新商品『堕落の一歩』を体験していただきました。

～体験いただいたお客様のこえ～
・これまでも大きな抱き枕はいろいろありましたが、こんな風に自由自在に形を変えられるものは珍しいと思いました。実際に触ってみると、本当にとろけるような触り心地で、頭をのせるとすぐに寝てしまいそうになりました。
・おうちで使うなら、足をツイストの隙間に入れてみたり、自分なりの絡まり方を発見してみたいです。