ケンミン食品株式会社のプレスリリース
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)は、9月1日(水)に2021年秋冬新商品「野菜を入れてつくる麻婆春雨」を発売します。コロナ禍で家事負担が増える中でも食事の手作り志向は強く、当社の時短野菜おかずの素『野菜を入れてつくる』シリーズの販売が好調です。春雨のおかず人気No.1の『麻婆春雨』を新たに加え、魅力的なラインナップで手作り料理をサポートします。
ケンミン麻婆春雨パッケージ
ケンミン麻婆春雨調理例①
発売の背景
①家事負担が増える中、食事準備の時短手段を提供
コロナ禍で家事負担が増える中でも「食事は手作りしたい」という人は80%にのぼり、実際に手作りされています。負担を軽減する時短手段は食事の担い手に大きなメリットになります。(資料1)
②販売好調の野菜が食べられるおかずの素
当シリーズは発売から9年。お客様から「野菜が美味しく食べられる」、「残り野菜でも作れる」といった点が支持され、2016年からの直近5年間で122%と販売が伸長しています。
③人気はるさめおかずの『麻婆春雨』
麻婆春雨は、はるさめを使ったおかずで2.5人に1人がメニューに取り入れている人気No.1メニューです。当シリーズならではの野菜が美味しく食べられ、手作り感のある家庭的な味に仕上げました。(資料2)
商品概要
商品名:野菜を入れてつくる麻婆春雨
内容量:はるさめ40g+液体ソース25g
※はるさめは自社工場製です。
賞味期限:12ヶ月
販売地域:全国
発売日:2021年9月1日
希望小売価格:150円(税抜)
商品のつくり方
ケンミン麻婆春雨つくり方
商品特長
①はるさめおかずの人気No.1メニュー麻婆春雨で、野菜を美味しく食べられます。
②便利な9cmカットのはるさめに、豆板醤・にんにく・しょうがの旨味と香味がきいた専用ソースをセットしました。
③家庭で揃えにくい豆板醤など本格調味料を使いながら、家庭的な味の手作りおかずが時短でつくれます。
参考資料
①商品の時短のポイント
ケンミン麻婆春雨時短ポイント
②資料1:料理の手作り志向は強く、実際に実行されています。
③資料2:麻婆春雨は家庭の春雨料理の人気No.1メニュー。
ケンミン麻婆春雨資料①②
④≪野菜を入れてつくるシリーズ≫とは
ケンミン「野菜を入れてつくる」シリーズ
2012年に「焼ビーフン」、2013年「チャプチェ」を発売しスタートした野菜をたっぷり入れて人気はるさめメニューの副菜が作れる時短野菜おかずの素シリーズ。累計販売数は1000万袋を突破。シンプルな商品構成と手頃な価格。家庭的で食べやすい味付けで、冷蔵庫の残り野菜でも作れるといった、お料理手作り派のユーザーが利用しやすい設計で、手作りを支えるお助けアイテムとして活用いただいています。
ケンミン食品とは
1950年神戸創業のビーフンメーカー。1960年発売の『ケンミン焼ビーフン』はギネス世界記録™『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』に認定されている。国内ビーフン市場の52.8%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のユニフォーム・パンツスポンサー。
https://www.kenmin.co.jp/