エスダムスメディアのプレスリリース
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーの中、サロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口5,400人程度の小さな田舎町で誕生しました。開業3ヶ月間で「ザックザクカレーパン」1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020では金賞を受賞。一躍注目された同ブランドへは出店希望が多数寄せられ、全国各地への展開が始まりました。東京都内で清澄白河店に次ぐ2店舗目が中野にオープンします。
- 7月20日(火)東京都中野区に新規オープン。新しさと懐かしさが共存する街・中野に新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」9号店目。
北海道大樹町の本店、東京都清澄白河のLABOに続き「小麦の奴隷」は今年2月以降で滋賀大津店、沖縄北谷店、北九州小嶺店、茨城笠間店、香川高松店、名古屋千種店と続々と全国へ展開しています。開業初日には長い行列ができ大盛況となるなど新規店舗が好調な運営を展開する中、ブランド9号店として7月20日(火)、東京都中野区に「小麦の奴隷 中野店」のニューオープンを予定しています。賑わい溢れる商店街や有名スポットが点在する中野は、新宿や千葉方面に電車1本でアクセスできる利便性の良さから、駅前の再開発を経て新しい街へと生まれ変わっています。オフィスビルや大学のキャンパスも新設され街全体が活性化、そんな勢いを増す中野の食文化を今話題の「ザックザクカレーパン」をはじめ、バラエティー豊かな手作りパンを提供する「小麦の奴隷」が彩ります。また、人気テレビ番組「ガイアの夜明け」「王様のブランチ」「シューイチ」などをはじめ、各店の地元メディアにも多数取り上げられており、出店地域での注目度の高さが伺える「小麦の奴隷」は、現在全国各地で40店舗の出店を準備中。話題の人気商品「ザックザクカレーパン」を気軽に味わえ、エンタメパン屋を身近に体感できるエリアが急速に広がっています。
ザックザクカレーパン
- 推し進めるDX戦略。公式アプリが登場!「小麦の奴隷アプリチューモン」で、パンの予約注文&事前支払い。レジに並ばず受け取るだけ。
創業時よりDX戦略への取り組みを強化してきた「小麦の奴隷」。アプリシステム導入により、完全なキャッシュレス化と対人接客ゼロでの注文〜受取りを可能にし、新しい生活様式の中、求められる販売方法の変化、進化に最適な環境を実現します。「小麦の奴隷アプリチューモン」では、「食べたい」と思った時に、パンの予約注文と事前決済が行え、予約購入した商品は希望する時間を指定すれば、選択した店舗に袋詰めの状態で用意され、美味しいパンを待たずに受け取ることができます。購入毎にポイントが加算、貯めたポイントは1ポイントあたり約0.65円として、次回商品購入時に利用できます。アプリ会員限定の割引や、エンタメパン屋と銘打つ同ブランドならではの、趣向を凝らしたクーポンが次々に提供されます。ダウンロード初回特典では「ワンタイムカーニバル」と題した、50%OFFクーポンを進呈します。また、ここでしか見られない限定動画を配信する「こむぎのチャンネル」など従来のオーダーアプリには見られない充実のコンテンツが用意されています。シンプルで操作性に優れたインターフェイスを採用し、幅広い年齢層の方がご自身のスマートフォンから簡単に迷うことなく操作が行え、多様化する日本のクレジット・電子マネー・QRコード決済などの様々な決済システムに対応しています。
小麦の奴隷公式アプリ「小麦の奴隷アプリチューモン」はこちらから
https://app.komuginodorei-fc.com/
- 2021年は出店ラッシュ!40店舗の新店開業を発表。「小麦の奴隷」の美味しいパンを全国にお届けするパートナーを募集しています。
「株式会社こむぎの」は、運営する「小麦の奴隷」の全国への展開を進める為、2020年9月から「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けするプロジェクトのパートナーの募集を開始しています。7月7日には名古屋市千種区に新店舗がオープンし、今後も40店舗の出店が決定しています。昨年4月のブランド発足から約1年で8店舗の運営と40店舗の出店準備を行っています。人気商品「ザックザクカレーパン」が身近に、手軽に味わえる機会が急速に全国へ広がって行きます。店舗に直送されるパン生地は、徹底的にこだわり作り上げられました。豊かな地元食材の使用も加え、地域のオリジナリティを打ち出せるベーカリーモデルが確立。パン作りに求められてきた熟練度の高い職人の必要性が軽減された、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経験がなくても、一から始められるサポート体制が整いました。研究を重ね開発された自社ブランドの冷凍生地がスマートな製造工程を構築します。粉運びから計量、調合、温度湿度管理、最もハードワークである捏ねまでをカット。業務の負担が軽減され、新製品の開発や販促活動に注力できます。また、従来パン製造に必要とされている機械購入の一部が不要となることで、初期投資の大幅な削減も実現しました。オリジナルレシピの冷凍生地を製造する専用工場、業界を知り尽くしたコンサルティング、PRマーケティング、DX戦略等、各方面の専門家が集いプロフェッショナルチームが展開をサポートします。
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https://www.komuginodorei-fc.com
- 株式会社こむぎのが運営するベーカリーショップ「小麦の奴隷」
「小麦の奴隷」の店名は「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という観念を基にしています。「今日食べても、また明日食べたい。そんなパンと地元の厳選食材を組み合わせたパンをお届けします。」地域活性型のベーカリーショップ「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けする株式会社こむぎのは、SDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:新地方活性型ベーカリー「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
https://www.komuginodorei-fc.com