アメリカ発、世界で7,000店舗超のメキシカン・ファストフード「TACO BELL」 2021年7月21日(水)まさか!!のチキンシェル「ネイキッドチキン タコ」を復活販売

株式会社JFLAホールディングスのプレスリリース

株式会社JFLAホールディングス(本社:東京都中央区/代表取締役社長:檜垣 周作)の子会社である株式会社TBジャパン(本社:東京都中央区/代表取締役社長:檜垣 周作)は、全国のタコベル店舗にて「ネイキッドチキン タコ」を数量限定で復活販売します。

「ネイキッドチキン タコ」はジューシーでクリスピーなチキンのタコスシェルに、スパイシーランチドレッシングとフレッシュなレタスをぎゅっと詰め、トップにチェダーチーズとトマトをトッピングした、タコベルのイノベーションメニューです。

本商品は2019年に期間限定で販売し、お客様より復活のご要望を多く頂いていたことから今夏より数量限定で販売します。

◆ 商品概要
商品名:ネイキッドチキン タコ
価格:単品:520円 (税込) 
コンボ:840円(税込)*ナチョチップスまたはポテト、ドリンクのセットとなります。
取扱店:日本全国の「TACO BELL」全店 
*東京ドーム内売店では取り扱いはございません。
*セブンパーク アリオ柏店では発売時期が異なります。
販売期間:2021年7月21日(水)~ 数量限定、なくなり次第終了

【全世界で約7,000店舗、アメリカ発のメキシカン・ファストフード】
「TACO BELL」は、1962年にアメリカ・カリフォルニアでグレン・ベル氏が生み出したメキシカン・ファストフードのブランドです。注文を受けてから作られるフレッシュな「TACO BELL」のタコスやブリトーはアメリカの人々の間で大きな人気を博し、タコスはアメリカ人にとって人気の食べ物の一つとなりました。その人気はいまでも拡大し続けており、全米を中心に世界で約7,000店舗を運営する世界でも有数のファストフードブランドとなっています。また、「Live Mas!」(※)というキャッチフレーズのもとに、エネルギッシュで若々しい、かつ自由なブランドイメージを打ち出し、単なるフードブランドではなくカリフォルニアの明るく陽気なライフスタイルを発信するブランドでもあります。世界的にも高まりつつあるメキシコ料理人気の波に乗り、当社は2015年4月に日本1号店「TACO BELL 渋谷道玄坂店」をオープンしたのを皮切りに、2020年12月現在、東京都内と大阪市内で計12店舗を運営しております。
※「思いきり生きよう!」「自由に」といったエネルギーに満ちたイメージを表現する言葉。

HP: < http://www.tacobell.co.jp/ >
Facebook: < http://www.facebook.com/TacoBellJP >
Twitter: @TacoBellJP < http://www.twitter.com/tacobelljp >
Instagram: @TacoBellJP < http://www.instagram.com/tacobelljp >

◆株式会社TBジャパンについて
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 盛田ビルディング
代表者:代表取締役社長 檜垣 周作
事業内容:メキシカンファストフード「Taco Bell」の運営
店舗数:13店舗(2021年7月1日現在)

◆株式会社JFLAホールディングスについて
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 盛田ビルディング
代表者:代表取締役社長 檜垣 周作
事業内容:外食フランチャイズ本部及び外食店舗の運営、食品酒類製造・販売・輸入販売、加工卸及び小売等
グループ総店舗数:560店舗(2021年3月31日現在)
URL:https://j-fla.com

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