ホリエモンチャンネルにて、第4回「小麦の奴隷FC説明会」を開催。7月13日(火)14時スタート。

エスダムスメディアのプレスリリース

 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表: 橋本 玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷」は、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーのサロンコミュニティから堀江氏の声かけによって生まれた「エンタメパン屋」です。1号店は、ロケットの町で一躍有名になった北海道大樹町、人口5,500人程度の小さな田舎町で開業。開業3ヶ月間で「ザックザクカレーパン」1万食の販売を達成し、カレーパングランプリ2020で金賞を受賞。現在全国で8店舗開業し、7月末までに中野店、越谷蒲生店の開業を予定しています。この度、ホリエモンチャンネルにて、7月13日(火)14時から第4回「小麦の奴隷FC説明会」を開催します。

  • ホリエモンチャンネルにて開催。第4回「小麦の奴隷FCオンライン説明会」  

「小麦の奴隷」フランチャイズオーナー向けオンライン説明会をYouTube【ホリエモンチャンネル】にて開催いたします。今回はスピーカーに、ブランドの発案者堀江 貴文、1号店オーナーの橋本 玄樹、プロジェクトを統括する河村 征治が参加します。

日時:2021年7月13日(火)14:00〜15:00
場所:YouTube【ホリエモンチャンネル】
URL:https://youtu.be/DuE1LNTEN5k
スピーカー:堀江 貴文 / 橋本 玄樹 /  河村 征治
 

  • 「小麦の奴隷」の美味しいパンを全国にお届けするパートナーを募集しています。

 全国に「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けするプロジェクトのパートナーを募集しています。豊かな地元食材の使用も加え、地域のオリジナリティを打ち出せるパン、地域活性型のベーカリーモデルが確立しました。研究を重ね開発された自社ブランドのパン生地がスマートな製造工程を構築します。業務の負担軽減とパン製造に必要とされている機械購入の一部が不要となり、初期投資の削減を実現します。その事により新製品の開発や販促活動に注力できることを特徴としています。パン作りに求められてきた熟練度の高い職人の必要性が軽減された、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経営の経験がなくても、一から始められるサポート体制も整いました。

▶︎▶︎パートナー募集のお問い合わせ◀︎◀︎

https://www.komuginodorei-fc.com

  •  店舗のDX化【アプリチューモン】とは 

 スマートフォンで商品の予約注文、決済、店舗での商品の受取りまでを「完全非接触」で完結できるモバイルオーダーアプリ「アプリチューモン」を導入しています。アプリ内には商品の注文画面、店舗検索や限定クーポンの配信ページに加え、会員向けに動画をアップできる機能とアプリ内にオンラインショップを利用できる「アプリコマース」を搭載しています。4タップで商品の選択から決済までを完結することができます。操作しやすい画面や、主要決済方法をほぼすべて網羅しているのでユーザーにとっても利便性が高いといえます。

 

■会社概要

株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:新地方活性型ベーカリー「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
https://www.komuginodorei-fc.com

株式会社こむぎのはSDUMS media Japan株式会社の関連会社です。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。