【阪急百貨店うめだ本店】夏の風物詩“うなぎ”を食べて夏バテ防止!今年の土用の丑の日は7月28日(水)。

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

事前予約によるお渡しと、
宅配サービスも!!

予約受付中!詳しくは↓

https://bit.ly/3if1AMC

2021年の夏の土用の丑の日は7月28日(水)。古くは「万葉集」にうなぎを詠んだ歌があったり、1700年代後半の江戸時代、一説によれば「夏に売り上げが落ちる」と鰻屋から相談を受けた平賀源内が、店先に“「本日丑の日」土用の丑の日うなぎの日食すれば夏負けすることなし”という看板を立てたら大繁盛したことで、ほかのウナギ屋も真似するようになり、日本人が夏にうなぎを食べる習慣がついたと言われています。
そんなうなぎを今年も楽しんでいただこうと、阪急うめだ本店地下食品売場では、当日お渡しと宅配サービス(一部地域のみ)の予約を受付中です。

「炭焼きうなぎの魚伊」豪華ひつまむし弁当6,480円(28日(水)受け取り)

「炭焼きうなぎの魚伊」特上うなぎ弁当3,672円(28日(水)受け取り・お届け)

「江戸焼うなぎ鰻萬」白蒲弁当6,480円(28日(水)受け取り)

「江戸焼うなぎ鰻萬」江戸焼うなぎ弁当2,592円(28日(水)受け取り・お届け)

 

「銀閣寺大西」国産うなぎと国産サーロインステーキ重2,160円(28日(水)受け取り)

<Matsusaka BEEF WHAT’S>松坂牛サーロインローストビーフ重4,320円(28日(水)受け取り)

 

さらに、27日(火)・28日(水)は、地下1階『ツリーテラス』にて“東西のうなぎ文化”と題し、江戸焼「鰻萬」と関西地焼「魚伊」を特集。東西のうなぎ文化も紹介します。
◎関東と関西では調理法が違います
鰻料理は、関東と関西で調理法が異なります。
まずさばく際、“関東は背開き”、“関西は腹開き”です。
一説には関東は武士の文化が強く切腹を嫌ったこと、関西は商人の文化が強く腹を割って話すのが好まれたとも言われています。そして関東では一度焼いて、蒸した後にタレをつけて焼き上げるのに対し、関西は蒸さずにそのままタレをつけて焼き上げるという大きな違いがあります。

阪急うめだ本店 土用の丑予約サイト7月24日(土)まで
阪急阪神百貨店公式通販サイト https://bit.ly/3if1AMC
 

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